&TEAM・JO インタビュー ロングバージョン(5)

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9人組グローバルグループ・&TEAMのインタビュー企画、第6弾はJO(20)。来月7日に発売するシングル「青嵐(Aoarashi)」には「自分の歌いたかったパートを歌えてうれしかった」と目を細めた。

また、同月スタートするアリーナツアーには「歌もダンスも成長した姿を見せたい」とも。最終選考まで残ったボーイズ・オーディションを辞退し、HYBEの練習生として渡韓した時の心境やソロ活動への意欲、そしてルネ(ファンの総称)やメンバーへの思いなども聞いた。(ペン・国分

敦)「その気持ちは今も変わっていないです(笑い)。絵は幼稚園のころから好きで、ずっと遊びで描いていて、今も時間があったりすると描いています。それこそ一昨日もお風呂が沸くまでの間、部屋でボーっとした時に、机の上にあったスケッチブックにいろいろ描いて時間を潰していました。絵を描いている時って“無”になれるんで、何も考えたくない時にはいいです。僕はペンとか鉛筆、色鉛筆とかボールペン。時にはiPadを使っています」「はい。いつもいわれています。事あるごとに『やって』っていってくれます。そこは自分でも楽しみにしているので、もしニコラス君がやるなら、自分も本気でやります(笑い)」「TGCのステージとは違って、また新たな挑戦って感じです。自分の中ではライブでも歩き方含めパフォーマンスは意識していますけど、ランウェーは歩き方もそうですが、自分の良さだけじゃなく服の良さとか全部をかっこよく見せないといけない。難しさはありつつも舞台とはまた違う楽しさがありました。ステージだと自分が踊って、自分も楽しくなって見てる人も楽しくなってって感じなんですけど、ランウェーだと自分のスンとした姿でお客さんたちを楽しませ

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