花嫁のためのギフトスイーツ連載。今回は、イタリアのトスカーナ地方に14世紀前から伝わる伝統の焼き菓子、チャルダをご紹介。美味しさはもちろん、縁起物としても知られるチャルダはウエディングの引き菓子にもぴったり。
こんにちは、エディターの小倉絵美です。私はクッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子が特に好きなのですが、自由が丘にあるお店「ラ・チャルダ」のチャルダは、これまでに何度もリピートしているお気に入りの焼き菓子の一つ。チャルダは素朴な美味しさもさることながら、幸せへの想いが込められた縁起物としても愛されている伝統のスイーツです。チャルダはイタリア・トスカーナ地方に14世紀前から伝えられている焼き菓子で、ゴーフルやワッフルのルーツとも言われています。ルネサンス期に栄華を極めたメディチ家のとある結婚式では、引き出物として参列者に4000枚のチャルダが振る舞われたという記録が残っているほど。イタリアの歴史にもその味わいを刻んできた伝統の祝菓子なのです。 結婚する両家の家紋が刻まれた2枚の鉄の焼型に、小麦粉、卵、牛乳、バターというシンプルな材料で作られた生地を流し込み、ぴったりと挟んで焼くという製法(たい焼きを焼くイメージ!)から、このお菓子には新郎新婦、そして両家の結びつきを強めるという願いが込められてきたのだそう。.
こんにちは、エディターの小倉絵美です。私はクッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子が特に好きなのですが、自由が丘にあるお店「ラ・チャルダ」のチャルダは、これまでに何度もリピートしているお気に入りの焼き菓子の一つ。チャルダは素朴な美味しさもさることながら、幸せへの想いが込められた縁起物としても愛されている伝統のスイーツです。チャルダはイタリア・トスカーナ地方に14世紀前から伝えられている焼き菓子で、ゴーフルやワッフルのルーツとも言われています。ルネサンス期に栄華を極めたメディチ家のとある結婚式では、引き出物として参列者に4000枚のチャルダが振る舞われたという記録が残っているほど。イタリアの歴史にもその味わいを刻んできた伝統の祝菓子なのです。 結婚する両家の家紋が刻まれた2枚の鉄の焼型に、小麦粉、卵、牛乳、バターというシンプルな材料で作られた生地を流し込み、ぴったりと挟んで焼くという製法(たい焼きを焼くイメージ!)から、このお菓子には新郎新婦、そして両家の結びつきを強めるという願いが込められてきたのだそう。
