4人に1人は、就職活動で「ChatGPT」を使用。「効率化しつつ、自己分析など自分で考えるべきことに時間を割きたい」の声 株式会社学情のプレスリリース
株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2025年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「ChatGPT」について調査しました。4人に1人が、就職活動で「ChatGPT」を使用したことがあると回答。「ES作成を手伝ってもらった」「検索ワードが思いつかないときに活用している」「効率化しつつ、自己分析など自分で考えるべきことに時間を割きたい」などの声が寄せられました。また、約6割の学生が、仕事で「ChatGPT」を活用したいとしています。「調べものや文章作成に活用したい」「AIも上手く活用しながら、クリエイティブな仕事をするスキルが求められると思う」「上手に活用すれば、残業も減らせると思う」などの声が上がっています。ChatGPTの仕事での利用について、「使用したい」と回答した学生が30.7%に上りました。「どちらかと言えば使用したい」29.
東証プライム上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数230万人の「20代向け転職サイト5年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年~2023年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)や、会員数40万人の「オリコン顧客満足度調査 学生満足度2年連続No.1・スカウト型就職サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」(※2022年~2023年 オリコン顧客満足度調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、合同企業セミナーのトップランナーとして、20代来場数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」(2020年 自社調べ 転職イベントにおける20代来場数 第1位)や、就職イベント来場数2年連続No.1「合同企業セミナー〈就職博〉」(2023年~2024年 東京商工リサーチ調査 就職イベント 来場数 第1位)を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。