CPU、メモリー、SSD、HDDに光学ドライブまでフルカスタマイズが可能な日本の一体型PC「ESPRIMO WF2/H2」のお買い得ぶりを実機でチェックしました
3Dグラフィックス性能については、3Dベンチマーク「3DMark」のWild Life Scoreは9488、Graphics testは56.82fpsだった。「Core i7-1260P」は内蔵グラフィックスに「Intel Iris Xe Graphics」を搭載している。ファイナルファンタジーXIVクラスの3Dゲームであれば、実用的な速度で楽しめるわけだ。「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」(1920×1080ドット、標準品質、ノートPC)のスコアは4726(普通)。平均フレームレートは32.81fps、最低フレームレートは16fpsのストレージはPCIe Gen4 x4接続SSD「SAMSUNG MZVL4512HBLU-00BL7」とSerial ATA接続HDD「ST1000DM014-2UB10D:1000.2GB」が搭載されている。
「CrystalDiskMark 8.0.4」で計測したCドライブ(SDD)のシーケンシャルリード(SEQ1M Q8T1)は3625MB/s、シーケンシャルライト(SEQ1M Q8T1)は2443MB/s、Dドライブ(HDD)のシーケンシャルリード(SEQ1M Q8T1)は216MB/s、シーケンシャルライト(SEQ1M Q8T1)は206MB/sとなった。CドライブにはPCIe Gen4 x4接続SSD「SAMSUNG MZVL4512HBLU-00BL7」を搭載。「CrystalDiskMark 8.0.4」で計測したCドライブ(SDD)のシーケンシャルリードは3625MB/s、シーケンシャルライトは2443MB/s
DドライブにはSerial ATA接続HDD「ST1000DM014-2UB10D:1000.2GB」を搭載。Dドライブ(HDD)のシーケンシャルリードは216MB/s、シーケンシャルライトは206MB/sは、ウェブブラウジング、動画視聴、オフィスアプリでの作業などはもちろんのこと、軽めの写真編集や、動画の書き出しなどもこなせるだけのパフォーマンスを備えている。に搭載可能な「Core i5-1240P」と「Core i7-1260P」は、コア数、スレッド数は同じで、クロック周波数もそれほど大きな違いがあるわけではない。
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