鳥取県が映画『デューン 砂の惑星PART2』とコラボ！ 姉妹都市提携の調印式イベントではアンバサダー・ミキがサンドボードで日本の“デューン”を激走！ 鳥取県のプレスリリース
過酷な砂の惑星デューンを舞台に全宇宙の命運を握る決戦を描いた映画『デューン 砂の惑星PART2』が2024年3月15日（金）に全国公開するにあたり、鳥取砂丘（TOTTORI SAND DUNE）を有する鳥取県は、映画の舞台となる砂の惑星「デューン」（正称：惑星アラキス）と、映画公開直前となる2024年3月13日（水）に鳥取砂丘で姉妹都市協定を締結しました。
これを記念して、双方の魅力を発信するためのさまざまなコラボレーション企画を実施します。東京・新橋にある鳥取県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」では、パネル展を行うほか、2階レストラン「ももてなし家」にて「映画『デューン 砂の惑星PART2』公開記念！砂の惑星デューンの姉妹都市・スナバ国のグルメフェア」を開催。映画の世界観をイメージしたメニューを期間限定で提供します。さらに、映画オリジナルグッズや鳥取県の名産品などが当たるキャンペーンの実施など、多彩なコンテンツで盛り上げます。鳥取県を代表する観光名所である「鳥取砂丘」。東西16km、南北2.4kmに及ぶ広大な面積の日本が誇る砂地として知られています。今回、映画の舞台である砂の惑星「デューン」のまさに日本版・鳥取砂丘を有する鳥取県は、「デューン」と姉妹都市協定を締結しました。ドボードに挑戦！迫力のある走りを披露しました。
東京・新橋にある鳥取県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」2階レストラン「ももてなし家」では、映画の公開と姉妹都市協定を記念し、2024年3月15日（金）～31日（日）の期間限定でグルメフェアを開催します。 砂の惑星の巨大生物をイメージした鳥取和牛と肉厚椎茸「とっとり115」がたっぷり詰まった迫力の太巻き寿司『スナバワームロール』や、物語のカギを握る“希少な香料（スパイス）”にちなみ、2種類の「砂丘スパイス」を使った『スナバ国のスパイシーチキン』、飲めば能力が覚醒するとされる「命の水」を想起させる青い見た目が特徴の『命の水カレー』などの食事系メニューをはじめ、鳥取県日南町産の「ねばりもち」に砂ならぬ“きな粉”をたっぷり振りかけた和スイーツや、「白バラ牛乳」のカフェオレの上に大量の砂（きな粉）を混ぜて飲むドリンクメニューなど、映画の世界観をイメージした5品が登場。この機会にぜひご堪能ください。監督は、『メッセージ』『ブレードランナー2049』の不可能を映像化する男ドゥニ・ヴィルヌーヴ。音楽には映画音楽の巨匠ハンス・ジマーが顔を揃え、脅威のスケールで放つ、SF アクション超大作
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