隔離された「特別法廷」は憲法違反 判決確定 原告側控訴せず nhk_news
ハンセン病の患者とされた男性が、隔離された「特別法廷」で死刑判決を受けたことめぐり、男性の無実を訴える人たちが国に賠償を求めた裁判で、原告側が熊本地裁の判決に対して控訴しないことを明らかにしました。これによって、原告側の訴えを退けた一方、「特別法廷」を憲法違反とした判決が確定しました。男性は無実だとして支援してきた元患者らは、国に賠償を求める訴えを起こし、先月、熊本地裁は、訴えを退けた一方で、男性が裁かれた特別法廷は法の下の平等などを定めた憲法に違反していたという判断を示しました。また原告の1人で、ハンセン病療養所菊池恵楓園の自治会長を務める志村康さんは、憲法違反という判断を評価した一方で、「再審請求がされるよう今後も活動を続けていきたい」と話しました。.
ハンセン病の患者とされた男性が、隔離された「特別法廷」で死刑判決を受けたことめぐり、男性の無実を訴える人たちが国に賠償を求めた裁判で、原告側が熊本地裁の判決に対して控訴しないことを明らかにしました。これによって、原告側の訴えを退けた一方、「特別法廷」を憲法違反とした判決が確定しました。男性は無実だとして支援してきた元患者らは、国に賠償を求める訴えを起こし、先月、熊本地裁は、訴えを退けた一方で、男性が裁かれた特別法廷は法の下の平等などを定めた憲法に違反していたという判断を示しました。また原告の1人で、ハンセン病療養所菊池恵楓園の自治会長を務める志村康さんは、憲法違反という判断を評価した一方で、「再審請求がされるよう今後も活動を続けていきたい」と話しました。
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