日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区にて開催中の第37回東京国際映画祭(TIFF)。東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場と日比谷仲通りで10月28日に行われたレッドカーペ...
日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区にて開催中の第37回東京国際映画祭。東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場と日比谷仲通りで10月28日に行われたレッドカーペットイベントから、カラフルな装いで会場を盛り上げたファッションをプレイバック!東京国際映画祭は世界中から優れた映画が集まる、アジア最大級の映画の祭典。今年の「コンペティション」部門には110の国と地域から2023本がエントリー。厳正な審査を経た15本が期間中に上映され、クロージングセレモニーで各賞が決定する。この日は会場に国内外から総勢228名のゲストが集まり、長さ165メートルに及ぶレッドカーペットを闊歩。ファンと交流を図った。ゴージャスなドレスで会場の視線をさらったのが、本年度のフェスティバル・ナビゲーターを務める俳優の菊地凛子。白×グリーンのプリーツドレスは、シースルーの透け感も美しい1着。風の流れに沿うようにふわりと広がるドレスで、レッドカーペットで一際鮮やかな存在感を発揮しつつ、サインや写真撮影など笑顔でファンサービスに専念していた。オープニングセレモニーでは「初めての参加で名誉あるお仕事をいただきました」と喜びと責任感を噛み締めた菊地。「映画は一つの共通言語として、いろいろな国々の方々とつながることができます。私も映画で、自分の人生が変わるような衝撃を受ける作品と出会ってきました」と映画愛を口にしていた。日本公開前の国内外の話題作をプレミア上映する「ガラ・セレクション」部門で上映される『サンセット・サンライズ』からは、岸善幸監督、菅田将暉、井上真央、三宅健が集結。楡周平による同名小説を岸監督が映画化した本作。都会から移住した釣り好きサラリーマンの西尾晋作と、宮城県南三陸で生きる住民との交流を描く。町のマドンナ的存在でもある関野百香役を演じる井上は、真っ赤なミニ丈のドレスに、赤のタイツとパンプスを合わせた“レッドカーペットスタイル”で登場。タイトにアレンジしたセンター分けのボブ、輝くイヤリングや指輪など清潔感あふれるコーディネートで会場を魅了していた。「ガラ・セレクション」部門『雪の花 ―ともに在りて―』の松坂桃李、芳根京子、小泉堯史監督もレッドカーペットを歩いた。本作は日本映画を代表する豪華キャストとスタッフが集まり、多くの人命を奪う疫病と闘った町医者の愛と感動の実話を描く本格時代劇。実在した町医者である笠原良策の妻、千穂を太陽のような明るさと共に演じ切った芳根は、色とりどりの花や渦巻き模様が描かれた着物姿を披露した。髪に飾った花も可憐で、芳根本人の魅力にもぴったり。映画祭開幕のお祝いだけでなく、時代劇のアピールにも相応しいスタイルだった。またベロア素材のパープルのジャケットにブラックシャツを合わせた松坂も、終始やわらかな笑顔でチームワークのよさをにじませていた。今年新たに加わった部門で、東京都と連携し女性監督の作品、あるいは女性の活躍をテーマとする作品に焦点をあてた「ウィメンズ・エンパワーメント」部門で上映される『徒花-ADABANA-』からは、甲斐さやか監督、井浦新、水原希子が参戦。甲斐監督が、構想20年以上を費やした脚本を日仏合作で自ら映画化した本作。劇中で臨床心理士を演じた水原は、シースルーのネイビードレスでお目見え。大ぶりのイヤリングや黒のベルトなど、シンプルながらセンスがキラリと光る姿で「ステキ」と声援を浴びていた。茶目っ気たっぷりの表情で会場を盛り上げていたのが、「ガラ・セレクション」部門『劇映画 孤独のグルメ』の監督、脚本、主演を務める松重豊。食欲をそそる料理と、松重演じる井之頭五郎の大胆な「食べっぷり」や「心の声」が話題となったドラマの映画化が実現した。この日の松重は、チャイナボタンのシャツに蝶ネクタイを結び、短め丈のパンツからは真っ赤なソックスをのぞかせるなど、随所にこだわりが込められたオシャレなコーディネート。沿道から「かわいい!」と声が飛ぶ場面もあった。ご機嫌な笑顔であちこちに両手で手を振るなど、ひとりでの歩行ながら人柄の伝わる姿で観客を大いに沸かせていた。.
日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区にて開催中の第37回東京国際映画祭。東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場と日比谷仲通りで10月28日に行われたレッドカーペットイベントから、カラフルな装いで会場を盛り上げたファッションをプレイバック!東京国際映画祭は世界中から優れた映画が集まる、アジア最大級の映画の祭典。今年の「コンペティション」部門には110の国と地域から2023本がエントリー。厳正な審査を経た15本が期間中に上映され、クロージングセレモニーで各賞が決定する。この日は会場に国内外から総勢228名のゲストが集まり、長さ165メートルに及ぶレッドカーペットを闊歩。ファンと交流を図った。ゴージャスなドレスで会場の視線をさらったのが、本年度のフェスティバル・ナビゲーターを務める俳優の菊地凛子。白×グリーンのプリーツドレスは、シースルーの透け感も美しい1着。風の流れに沿うようにふわりと広がるドレスで、レッドカーペットで一際鮮やかな存在感を発揮しつつ、サインや写真撮影など笑顔でファンサービスに専念していた。オープニングセレモニーでは「初めての参加で名誉あるお仕事をいただきました」と喜びと責任感を噛み締めた菊地。「映画は一つの共通言語として、いろいろな国々の方々とつながることができます。私も映画で、自分の人生が変わるような衝撃を受ける作品と出会ってきました」と映画愛を口にしていた。日本公開前の国内外の話題作をプレミア上映する「ガラ・セレクション」部門で上映される『サンセット・サンライズ』からは、岸善幸監督、菅田将暉、井上真央、三宅健が集結。楡周平による同名小説を岸監督が映画化した本作。都会から移住した釣り好きサラリーマンの西尾晋作と、宮城県南三陸で生きる住民との交流を描く。町のマドンナ的存在でもある関野百香役を演じる井上は、真っ赤なミニ丈のドレスに、赤のタイツとパンプスを合わせた“レッドカーペットスタイル”で登場。タイトにアレンジしたセンター分けのボブ、輝くイヤリングや指輪など清潔感あふれるコーディネートで会場を魅了していた。「ガラ・セレクション」部門『雪の花 ―ともに在りて―』の松坂桃李、芳根京子、小泉堯史監督もレッドカーペットを歩いた。本作は日本映画を代表する豪華キャストとスタッフが集まり、多くの人命を奪う疫病と闘った町医者の愛と感動の実話を描く本格時代劇。実在した町医者である笠原良策の妻、千穂を太陽のような明るさと共に演じ切った芳根は、色とりどりの花や渦巻き模様が描かれた着物姿を披露した。髪に飾った花も可憐で、芳根本人の魅力にもぴったり。映画祭開幕のお祝いだけでなく、時代劇のアピールにも相応しいスタイルだった。またベロア素材のパープルのジャケットにブラックシャツを合わせた松坂も、終始やわらかな笑顔でチームワークのよさをにじませていた。今年新たに加わった部門で、東京都と連携し女性監督の作品、あるいは女性の活躍をテーマとする作品に焦点をあてた「ウィメンズ・エンパワーメント」部門で上映される『徒花-ADABANA-』からは、甲斐さやか監督、井浦新、水原希子が参戦。甲斐監督が、構想20年以上を費やした脚本を日仏合作で自ら映画化した本作。劇中で臨床心理士を演じた水原は、シースルーのネイビードレスでお目見え。大ぶりのイヤリングや黒のベルトなど、シンプルながらセンスがキラリと光る姿で「ステキ」と声援を浴びていた。茶目っ気たっぷりの表情で会場を盛り上げていたのが、「ガラ・セレクション」部門『劇映画 孤独のグルメ』の監督、脚本、主演を務める松重豊。食欲をそそる料理と、松重演じる井之頭五郎の大胆な「食べっぷり」や「心の声」が話題となったドラマの映画化が実現した。この日の松重は、チャイナボタンのシャツに蝶ネクタイを結び、短め丈のパンツからは真っ赤なソックスをのぞかせるなど、随所にこだわりが込められたオシャレなコーディネート。沿道から「かわいい!」と声が飛ぶ場面もあった。ご機嫌な笑顔であちこちに両手で手を振るなど、ひとりでの歩行ながら人柄の伝わる姿で観客を大いに沸かせていた。
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