日本各地で生産者が困難を迎えている状況にあるということで、モスバーガーが新商品として「日本の生産地応援バーガー真鯛カツ<愛媛県愛南町>」を2021年5月20日(木)に発売しました。ほかにも、定番の「海老カツバーガー」のソースを変更した「海老カツ オマールソース」、「ご当地まぜるシェイク 赤肉メロン<北海道>」と「ご当地混ぜるシェイク 湘南ゴールド<神奈川>」、さらにレモンを丸ごと1個使った「まるごと!レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース<熊本県産甘夏果汁0.5%使用>」と、新商品が一気に登場したので、買ってきて食べてみました。
白身魚のフライをハンバーガーに使用するのはわりとポピュラーですが、この真鯛カツはその中でもかなり肉厚で、しっかりとした食べ応えがあります。ソースはピクルスが少なめですが酸味のあるレモンタルタルで、さっぱりとした風味で真鯛カツによく合っています。たっぷりの千切りキャベツをがっしりとつかんで離さないオマールソース。 海老カツはぷりっとしたエビがまるごと入っていて、プリプリムチムチの食感が特徴的。そこに、コクが深く詰まったオマールソースがかかって、じんわりとうま味が口いっぱいに広がってきます。あまり、ハンバーガーとしては食べたことがないような味わいでした。「赤肉メロン<北海道>」のソースは果肉1.
1%使用とのことですが、メロンそのものを食べたときよりもはるかに甘く、そこにバニラシェイクが加わってきて、思わず「甘!」と口をついて出る濃厚な甘さ。シェイクのみではなく、ポテトの塩味など、何かほかに一品置いておきたくなります。一方の「湘南ゴールド<神奈川>」のソースは果汁1.0%使用で、柑橘系らしいほのかな酸味があるのですが、この酸味がよけいにバニラシェイクの甘さを引き出してくれる感じで、「赤肉メロン」とはまた異なる、深い甘みのシェイクとなっていました。
