矢部美穂、山林堂信彦騎手との挙式を報告「涙涙で大変でした」 芸能ニュース ニュース
矢部はウエディングドレス姿の写真を投稿し、挙式したことを報告。「14時30分から挙式、披露宴、2次会と行われますが、ゲストの皆さんが笑顔になってくれることを願って台本書いたり構成を考えたりしました。たくさんのご協力ありがとうございます」とつづった。
純白のドレスにはこだわりが詰まっているようで、「ウエディングドレスは生地をみてもデザインをみても洗練されたアントニオ・リーヴァのドレスにしました。披露宴では角川博さん、ミラクルひかるさんに余興で盛り上げていただきました」と感謝。その上で「最高すぎます!! 久しぶりの温泉へ行こうのメンバーとも再会出来ました。涙涙で大変でした」と幸せいっぱいに記した。 矢部は地方競馬の馬主資格を習得しており、所有馬「ディーレクタ」に山林堂が騎乗したことがきっかけで2人は急接近した。5月30日のブログで矢部は「出逢いは騎手と馬主としての間柄でしたが、彼の仕事に対する真摯(しんし)な向き合い方や人間性に自然と惹かれていきました。仕事場ではかなりストイック! プライベートではこんなにも穏やか(笑)。私にぴったりの相手を愛馬が連れてきてくれました。父親が元騎手で幼い頃は厩舎育ちの私が父親と同じ職業の方と結婚するとは運命を感じています」と幸せオーラ全開だった。
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