田尻熊本市議に罰金30万円、熊本簡裁が略式命令 公選法違反の罪 確定で議員失職へ|熊本日日新聞 熊本のニュース 熊本日日新聞 熊日 熊本
4月9日に投開票された熊本市議選を巡り、熊本区検は4日、公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)の罪で、自民党から中央区に立候補して当選した田尻善裕議員(59)を略式起訴した。熊本簡裁は同日付で、罰金30万円の略式命令を出した。命令が確定すれば、田尻氏は被選挙権などの公民権が停止され、市議を失職する。捜査関係者によると、田尻氏陣営は2月以前にも、出身高校のOBらに「中央区では唯一の出身候補」と市議選出馬が類推できる記載のある文書を名刺などと同封して郵送。県警が、公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)の疑いがあるとして田尻氏本人に警告していた。公選法252条は罰金刑以上が確定した日から原則5年間は「選挙権と被選挙権を有しない」と規定。現職議員は刑の確定と同時に失職する。市選挙管理委員会によると、市議選投開票日から3カ月が経過した今月10日以降に失職した場合、次点候補の繰り上げ当選はなく、「欠員1」となる。(植木泰士、松冨浩之).
4月9日に投開票された熊本市議選を巡り、熊本区検は4日、公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)の罪で、自民党から中央区に立候補して当選した田尻善裕議員(59)を略式起訴した。熊本簡裁は同日付で、罰金30万円の略式命令を出した。命令が確定すれば、田尻氏は被選挙権などの公民権が停止され、市議を失職する。捜査関係者によると、田尻氏陣営は2月以前にも、出身高校のOBらに「中央区では唯一の出身候補」と市議選出馬が類推できる記載のある文書を名刺などと同封して郵送。県警が、公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)の疑いがあるとして田尻氏本人に警告していた。公選法252条は罰金刑以上が確定した日から原則5年間は「選挙権と被選挙権を有しない」と規定。現職議員は刑の確定と同時に失職する。市選挙管理委員会によると、市議選投開票日から3カ月が経過した今月10日以降に失職した場合、次点候補の繰り上げ当選はなく、「欠員1」となる。(植木泰士、松冨浩之)
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