生成AI活用コンテスト「第3回 AI Challenge Day 2024」開催

テクノロジー ニュース

生成AI活用コンテスト「第3回 AI Challenge Day 2024」開催
生成AIAI Challenge DayMicrosoft
  • 📰 asciijpeditors
  • ⏱ Reading Time:
  • 67 sec. here
  • 10 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 54%
  • Publisher: 51%

角川アスキー総合研究所と日本マイクロソフトが、生成AI活用コンテスト「第3回 AI Challenge Day 2024」を開催。テーマは「Virtual Online Store Copilot」で、ECサイトの顧客体験向上や販売戦略支援を行うアシスタントの精度を競う。

2024年11月14日、角川アスキー総合研究所と日本マイクロソフトは、 生成AI の活用コンテストである「第3回 AI Challenge Day 2024」を開催した。エンジニアがチームで RAG やマルチモーダルのお題に立ち向かう本イベントだが、今回はテーマがますますパワーアップ。マイクロソフトのパートナー8社が1週間かけて開発した成果物を披露した。 ASCII と日本マイクロソフトがタッグを組んだ「AI Challenge Day」もすでに第3回目。1日目は神戸、2回目は品川で開催されたが、今回の会場も品川。以前は2日間だった会期が1週間となり、午前中に成果物を提案した8社のメンバーは、日本マイクロソフトの会場に集まる。参加者に疲れが見えるのは気のせいだろうか。 そんな中、スタートしたプレゼン大会の本番。まずは日本マイクロソフト 執行役員常務 パートナー事業本部長の浅野智氏から挨拶。「第1回目からこのイベントの大ファン」と語ってくれた浅野氏は、「こんな私も、20数年前にWindows

ServerというOSを開発するエンジニアでした。そのときに比べると、参加者のみなさんが若返っていますし、女性メンバーがちらほらいらっしゃるのもうれしい」とコメント。生成AIに関しても、この2年で一気に使われるようになり、75%のナレッジワーカーが利用し、この半年でポイントは倍増している。しかし、こと日本となると、言語、商習慣などの違いもあり、まだギャップがあると浅野氏は指摘。「まさにみなさんにそのギャップを埋めていただくべく、1週間がんばってもらいました。今回は難しいお題だと聞いているが、成果の発表を披露してもらえるとワクワクしている」とエールを送った。 審査員の紹介に続き、第3回目のテーマについて説明したのはAI Challenge Dayのお題を作成している日本マイクロソフトの花ケ﨑伸祐氏。今回のテーマは1・2回目に比べても難易度の高い「Virtual Online Store Copilot」になる。あらかじめ用意された非構造化・構造化データを利用し、ECサイトの顧客体験を向上させ、販売戦略の策定や意思決定を支援するアシスタントの精度の高さを競う。花ケ﨑氏は、「ユーザーからの問い合わせに高い精度で答えるのは1・2回目と同じだが、今回はエージェントというエッセンスを加えました」とコメント。前回・前々回のPDFやWordなどにとどまらない幅広いデータセットも用意されていると説明。開催部門は、顧客の問い合わせに対する回答を行なうECサイトのヘルプアシスタント。事前に与えられたECサイトについての質問に対するヘルプアシスタントの回答が、用意された正解(Ground Truth)にどれだけ近づけるかを競う。テキストとマルチモーダルの30問が用意されており、GPT-4oを用いて評価する。もう1つの顧客フィードバック分析アシスタントはさらに難易度が高く、SNS分析や意思決定支援を実現するアシスタントの開発。こちらはデータ分析前提で、テキストで10問用意されている。 ルールは基本的には1回・2回目と同じだが、今回は新たにデータベースサービスが追加された。「アーキテクチャは過去最大規模。単純にドキュメントがストレージに置かれているといった状況ではなく、受注基幹システムの一部を作ってあります」と花ケ﨑氏。CRMと連携するためのSNSのデータも生成してCosmos DBに配置してあり、業務システムと連携させるためのAPIも用意される。「APIを呼んでアクションを起こさないと結果がとれない。非常に難しい。私はニヤニヤしながらセットを作っておりました」(花ケ﨑氏)と相変わらずのドSぶりだ。最終回答はCSVに貼り付けて、スクリプトで採点するが、AIオーケストレーターより先のRAGアーキテクチャは自由なので、各社の腕の見せ所だ。一言でRAGと言っても、さまざまな形式のデータのインテグレーション、最適なチャンキング、インデックス化、プロンプト生成、そしてUIでのデータ可視化まで、いくつもチューニングポイントがある。加えて今回はエージェントの設計も必要になるので、1回目・2回目よりも複雑性は大きく増している。

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

asciijpeditors /  🏆 98. in JP

生成AI AI Challenge Day Microsoft ASCII RAG オンラインストア エージェント

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

生成AIコンテスト「AI Challenge Day 2024」開催!マイクロソフトパートナー8社が1週間開発した成果物を発表生成AIコンテスト「AI Challenge Day 2024」開催!マイクロソフトパートナー8社が1週間開発した成果物を発表角川アスキー総合研究所と日本マイクロソフトが、生成AI活用コンテスト「第3回 AI Challenge Day 2024」を開催しました。テーマはECサイトの顧客体験向上のためのAIアシスタント開発。難易度を上げ、より高度なスキルを必要とする課題に挑戦しました。
続きを読む »

生成AIコンテスト「AI Challenge Day 2024」開催生成AIコンテスト「AI Challenge Day 2024」開催角川アスキー総合研究所と日本マイクロソフトが、生成AI活用コンテスト「第3回 AI Challenge Day 2024」を開催しました。エンジニアチームが、ECサイト向けの仮想アシスタント開発などを競い、難易度の高いテーマに挑みました。
続きを読む »

生成AI活用コンテスト、第3回AI Challenge Dayが開催生成AI活用コンテスト、第3回AI Challenge Dayが開催角川アスキー総合研究所(ASCII)と日本マイクロソフトが、生成AI活用コンテスト「第3回AI Challenge Day 2024」を開催しました。エンジニアチームが、難易度の高いテーマ「Virtual Online Store Copilot」に立ち向かい、AIアシスタントの精度を競いました。
続きを読む »

Sky株式会社、AI Challenge Day 2024で準グランプリ受賞Sky株式会社、AI Challenge Day 2024で準グランプリ受賞Sky株式会社は、生成AIコンテスト「AI Challenge Day 2024」で準グランプリを受賞しました。同社は、先進技術を活用した多様なソフトウェア開発や、セキュリティ対策、営業支援サービスなどを提供しています。
続きを読む »

12/16(月)「第3回 鹿児島ダッシュキャンプ」開催!地域活性化のアイデアとビジネスチャンスを共に創ろう!12/16(月)「第3回 鹿児島ダッシュキャンプ」開催!地域活性化のアイデアとビジネスチャンスを共に創ろう!12/16(月)「第3回 鹿児島ダッシュキャンプ」開催!地域活性化のアイデアとビジネスチャンスを共に創ろう! 株式会社Wizのプレスリリース
続きを読む »

アジア最大級のWell-Beingの祭典を目指すピッチコンテスト「WE AT CHALLENGE 2024」開催。各受賞者を発表。アジア最大級のWell-Beingの祭典を目指すピッチコンテスト「WE AT CHALLENGE 2024」開催。各受賞者を発表。アジア最大級のWell-Beingの祭典を目指すピッチコンテスト「WE AT CHALLENGE 2024」開催。各受賞者を発表。 一般社団法人WE ATのプレスリリース
続きを読む »



Render Time: 2025-04-05 06:53:12