牧之原市細市区で、午後1時頃からの突風と強雨により大型トレーラーが横転する被害が発生しました。付近の建物も被害を受け、ガラス窓が割れたり、壁面が崩れるなどの被害が見られました。運転手は軽傷とのことです。
この近くのコンビニの方に話を聞きましたら、大型トレーラーが倒れた瞬間だと思われるんですけども、ドスンと地震のような地響きがあったということなんです。 その時、音は聞こえなかったということなんですね。近隣の方に話を聞きましたら、午後1時頃から雨風が急に強くなり、この建物に打ち付ける雨の音で、実際トレーラーが倒れたような音というのは確認できなかったということです。 その雨、そして風というのは、午後1時から午後2時のおよそ1時間の間、ずっと降り続き、吹き続けていたということなんです。ただ2時過ぎになりますと、急にその様子は一変しまして、穏やかな様子となったという話も聞いています。 近隣住民の方によりますと、突風というのは竜巻のような風とともにダブルできたという話も聞いています。この周りにあったビニールハウスのシートも舞い上がりながら、こちらの現場にその突風が両方できたということなんです。
その風の強さを物語っているのが、この大型トレーラーの横転だけではありません。奥にあります白い建物、こちらバーはご覧のように、もうガラス窓などは全部取れています。そして、その白い建物の左側壁面、見ていただきますと分かりますように、その基礎の部分というのが全て丸見えになっています。壁面の部分が剥がれ落ちています。 こちらの車通りもその当時というのは、運転ができないぐらい雨が強かったということなんです。この大型トレーラーもそうなんですけども、そのとき、車を運転していた車というのは、この道に一時停止をせざるを得なかったんだという話も聞いています。 その一時停止の中で、突然の竜巻、そして突風、この2つの強風の影響で横転したものと見られます。また、運転手は軽傷という情報も入っています。突風被害の現場となりました、牧之原市細市区から中継でお伝えしました。




