熱海の土石流、盛り土崩落が起点か 20人依然不明
県の調査によると、土石流の起点は伊豆山地区の2級河川、逢初川の河口から上流約2キロ。過去の画像データをもとに算定した盛り土の量約5.
4万立方メートルのうち、少なくとも5万立方メートルが崩落したとみられるという。川勝平太県知事は4日、全国知事会の会議で、現場上流の開発に触れ「記録的な雨が直接的な要因だが、因果関係を検証する必要がある」と述べた。今後、盛り土に関わった事業者や経緯を調査するとみられる。京都大学の釜井俊孝教授は航空写真などを検証したうえで「今回崩れ落ちた場所は、谷を人為的に埋め立てていたとみられる」と指摘。「埋め立てられた地盤に雨が降り続き、崩壊につながった可能性がある」と話す。菅義偉首相は4日の関係閣僚会議で「人命第一で、二次災害に注意しながら救命・救助、被災者の支援に全力を尽くしてほしい」と指示した。
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