横浜流星の“正体”は?吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈、山田孝之が回答(イベントレポート)

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横浜流星の“正体”は?吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈、山田孝之が回答(イベントレポート)
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映画「正体」の完成披露舞台挨拶が本日11月5日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、キャストの横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎(SixTONES)、山田杏奈、山田孝之、監督の藤井道人が登壇した。

撮影が行われたのは2023年の夏と2024年の冬。森本は「夏の撮影では滝のように汗をかいているし、冬の撮影では吐息が白かったり。時間軸を大事にしたからリアルさが出ているのかなと思うし、自分と重ねて観ることもできる」と回想する。夏編では1日のみ撮影に参加したという 山田杏奈 は「舞としての時間経過があるので、そのときのために髪を染めました。よかったら注目してほしい」と呼びかける。山田孝之は「夏編でとんでもなくストレスが掛かってしまって。冬編の頃はちょっと毛量が薄くなっていたかも…」と告白して周囲を和ませたあと「皆さんを追い込む立場ではあるんですが、板挟みになる役柄でもあるので『これはハゲる』と毎日思っていたんです」と打ち明けた。中盤には、横浜と共演する中で知った“正体”を各キャストがフリップで披露するコーナーも。「生身」と回答した吉岡は「アクションシーンは全部横浜さんがやっていて、危険を顧みず、すべてを映画に捧げている。心がむき出しの状態で演じられていた」と目線を送り、「仕事人」と答える 山田杏奈 も「常に何かを考えていらっしゃる印象。藤井さんとお話しされているときも、2人でずっと真剣に考えてい

撮影が行われたのは2023年の夏と2024年の冬。森本は「夏の撮影では滝のように汗をかいているし、冬の撮影では吐息が白かったり。時間軸を大事にしたからリアルさが出ているのかなと思うし、自分と重ねて観ることもできる」と回想する。夏編では1日のみ撮影に参加したという 山田杏奈 は「舞としての時間経過があるので、そのときのために髪を染めました。よかったら注目してほしい」と呼びかける。山田孝之は「夏編でとんでもなくストレスが掛かってしまって。冬編の頃はちょっと毛量が薄くなっていたかも…」と告白して周囲を和ませたあと「皆さんを追い込む立場ではあるんですが、板挟みになる役柄でもあるので『これはハゲる』と毎日思っていたんです」と打ち明けた。中盤には、横浜と共演する中で知った“正体”を各キャストがフリップで披露するコーナーも。「生身」と回答した吉岡は「アクションシーンは全部横浜さんがやっていて、危険を顧みず、すべてを映画に捧げている。心がむき出しの状態で演じられていた」と目線を送り、「仕事人」と答える 山田杏奈 も「常に何かを考えていらっしゃる印象。藤井さんとお話しされているときも、2人でずっと真剣に考えていた」と続ける。「おしゃべり」と書いた森本は「撮影中は役柄もあり、あまり会話をしなかった。食事に行ったときも目が合わなかったんです。でも撮影後は笑顔で話してくれたので『優しい人だ』と好きになりましたね」と笑顔を見せる。さらに山田孝之は「水」と書かれたフリップを出し、突然「その心は?」と横浜に投げかける。横浜が「え……。なんですか? 体が水でできているから?」と応じると、山田孝之は「正解です。実は書くときに迷っていて、皆さんに聞いて回ったんです。その段階で大喜利が始まってしまったので、ふと頭に出てきたのが『水』で……。あとは流星に振ろうと(笑)」と明かした。監督:藤井道人 出演: 横浜流星 吉岡里帆 森本慎太郎 山田杏奈 、前田公輝、田島亮、遠藤雄弥、宮崎優、森田甘路、西田尚美、山中崇、宇野祥平、駿河太郎、木野花、田中哲司、原日出子、松重豊、山田孝之

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