植物をいかにインテリアとして映えさせるか。その解は「ノードリウム・京都」にあり!|Pen Online

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植物をいかにインテリアとして映えさせるか。その解は「ノードリウム・京都」にあり!|Pen Online
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【新着】植物をいかにインテリアとして映えさせるか。その解は「ノードリウム・京都」にあり!

暮らしに癒しと潤いをもたらしてくれる観葉植物や草花。コロナ禍におけるイエナカ需要の拡大でさらに関心が高まっているなか、植物の新たな可能性に出会える場所が京都にオープンする。アクタスが手がけるオリジナルインテリアグリーンブランド「NODERIUM(ノードリウム)」初の単独ショップ「ノードリウム・京都」だ。アクタスは、植物を家具や雑貨と同様に暮らしに欠かすことのできない要素のひとつとして捉え、2014年よりインテリア視点での植物のある暮らしをショップ内のコーナーで提案し続けてきた。2020年には植物の品揃えから買い付け、関連品の開発までを自社で行うインテリアグリーンブランド「ノードリウム」をスタート。現在、アクタスの主要店舗で展開している「ノードリウム」コーナーは、32店舗中20店舗にものぼる。

そのアンテナショップ的な存在となる「ノードリウム・京都」のテーマは「植物との出会いと発見のある場所」。インテリアを構成するひとつの要素ではなく、インドアグリーンが主役となるインテリアショップとして展開する。見た目だけでなく品質も大切にした多彩な観葉植物や、オリジナルのプランターポット、一輪挿しなどの周辺アイテムを取り扱い、植物の育て方やスタイリング例を紹介するほか、テイストやジャンルの異なるインテリアとの掛け合わせを定期的な企画展として開催。たとえば、オープニング企画展『プリミティブアートとグリーン』(9/16〜10/16)では、アフリカ・東南アジアを中心とした伝統民族の人たちが実際に生活道具として使ってきた、アートと呼ぶにも値する民芸品とグリーンを一緒に展示。その後も『世界のラグとグリーン』『東欧リトアニア雑貨とグリーン』など気になる企画展が目白押しだ。「京都は昔から文化を発信するエリアということもあり、初の単独ショップを京都にオープンしました。単なる家の中に配置する観葉植物を探すのではなく、自分が持っている家具や雑貨、好きなインテリアテイストとの相性など、既成概念に捉われない、まだ

ちなみに、「ノードリウム・京都」が入る京都・四条烏丸の商業施設COCON烏丸は、1938年に京都丸紅(丸紅の前身)が建てた歴史あるビル。2004年に隈研吾がコンバージョンを手がけ、エリアのランドマークとなった。さらに2021年に再度、共用部がリファインされ、その建築デザインも見どころだ。新たなグリーンの世界を体感しに足を運んでみてほしい。

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