林原めぐみに月野うさぎの芝居の違い指摘された三石琴乃「月に代わってお仕置きよ!」 林原めぐみ 三石琴乃 劇場版セーラームーン 美少女戦士セーラームーン
三石琴乃と林原めぐみが10日、東京・丸の内TOEIで行われたアニメ映画「劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos」(高橋知也監督)前編公開記念舞台あいさつで、2人で芝居をぶつけあったアフレコと、その裏の心情を赤裸々に明かした。 「劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos」は、漫画家・武内直子氏の漫画を原作に、1992年(平4)にテレビ朝日系でアニメが放送された「美少女戦士セーラームーン」が22年に連載開始30周年を迎え、製作された最終章。三石はエターナルセーラームーンこと月野うさぎ、林原はセーラーギャラクシアを演じた。前編のアフレコは、コロナ禍の2年前に行ったが、三石と林原は劇中で激闘を繰り広げる役どころで、2人一緒に実施した。 三石は「前編収録は、およそ2年前。コロナがあっていろいろ大変でしたけど、お客さまを迎えて映画が上映でき、うれしい」と客席に呼びかけた。アフレコについては「最終章だから役作りに気合入れるとかはなく、いつも通りのセーラームーンでやりましたけども…また1つ(シーンが)少なくなってきたなと、かみしめながら収録しましたので。後編はつらいところのみ。頑張りますから…めちゃ頑張りましたので」と振り返った。 2人は共演歴も長く、高橋知也監督は「三石さんの、たがが外れた。コロナ禍で、アフレコの機会も少なかったですが、背筋が怖い…と」とアフレコを振り返った。三石は「普段、何でもないところで会えば普通に話しますけど、それぞれ、背負ったものがあるので、めぐちゃんはめぐちゃん、私は私で役の空気感を持ちながら」と、林原との共演を振り返った。 一方、林原も「多少『久しぶり…』とか頭だけ、あいさつして、アフレコはしゃべらない。勝手知ったる(関係性)だから、それは当然のこと」と、闘うシーンを演じる三石とはアフレコ中、距離を置いたと振り返った。「『おもちゃ好きなの、持っていって~』とか、一通り終わったら、なごんだけど、この2人、マジで仲悪いんじゃないか? と…それを楽しんでるんだけど」と笑った。 「劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos」描かれるのは、シリーズ最終章のシャドウ・ギャラクティカ編。新たなる敵シャドウ・ギャラクティカが出現し、次々と仲間が狙われ、セーラームーンたちは再び戦いに身を投じていく。最強の敵を前に、孤独に打ちのめられそうになりながらも、顔を上げて前に進んでいき、何のために戦うのか、自らに課せられた使命と葛藤しながらも立ち向かっていく。強く美しいセーラー戦士たちの最後の物語となる。林原 共演が多いから、ほぼほぼ同期だから、とかじゃなく、こういう会だから言っていいと思うけれど…。いろいろ、琴ちゃん(三石)の芝居は浴びてますけど(今回のアフレコでは、自分の芝居が)ブレる。どうして、そのピュアを持ってるの? 人生経験をしていて、そこ(月野うさぎ)にシュッと帰れる。そこのピュアさに負けないようにせねば、というのがあった。 三石が「特別、ピュアで真っすぐで」と同意すると、林原は「うさぎちゃんが弱いんだ…最終的に守るんだけど。信じてるものを、バラバラにしてやる気持ちを、遠慮なく出来る」と、三石演じる月野うさぎの本質を再確認した上で、迷うことなく激闘を演じたと振り返った。 この日は、セーラースターファイターこと星野光役の井上麻里奈は、仕事の都合で欠席した。三石は「『なぜ~!?』と悔やんでいました」と井上の様子を紹介した。そしてイベントの最後には、月野うさぎの決めぜりふ「月に代わってお仕置きよ!」で締め、会場を沸かせた。林原は、名ぜりふを浴びていますと、言わんばかりに両手を顔の前で動かし、スリーライツのセーラースターヒーラーこと夜天光を演じた佐倉綾音は、直立不動の状態で、のけぞって、全身で三石のセリフを浴びていた。 ◆「美少女戦士セーラームーン」 91年から97年まで少女漫画誌「なかよし」(講談社)で連載。かわいらしくポップなビジュアルと、セーラームーンこと月野うさぎら運命に導かれた女の子たちが、華麗に変身して戦う愛と正義の物語が、連載開始当初から圧倒的な人気を獲得。単行本の世界累計発行部数は4600万部(紙、電子合計)にのぼり、当時の女の子たちを夢中にさせ、社会現象を巻き起こした。92年からはテレビアニメの放送もスタートし、97年に放送が終了した後も、40カ国以上の国で放送。12年にはファンの声に押されるようにプロジェクトが再始動し、14年からは、新シリーズとしてアニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」がスタート。21年には25年ぶりとなる劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」が公開された。.
三石琴乃と林原めぐみが10日、東京・丸の内TOEIで行われたアニメ映画「劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos」(高橋知也監督)前編公開記念舞台あいさつで、2人で芝居をぶつけあったアフレコと、その裏の心情を赤裸々に明かした。 「劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos」は、漫画家・武内直子氏の漫画を原作に、1992年(平4)にテレビ朝日系でアニメが放送された「美少女戦士セーラームーン」が22年に連載開始30周年を迎え、製作された最終章。三石はエターナルセーラームーンこと月野うさぎ、林原はセーラーギャラクシアを演じた。前編のアフレコは、コロナ禍の2年前に行ったが、三石と林原は劇中で激闘を繰り広げる役どころで、2人一緒に実施した。 三石は「前編収録は、およそ2年前。コロナがあっていろいろ大変でしたけど、お客さまを迎えて映画が上映でき、うれしい」と客席に呼びかけた。アフレコについては「最終章だから役作りに気合入れるとかはなく、いつも通りのセーラームーンでやりましたけども…また1つ(シーンが)少なくなってきたなと、かみしめながら収録しましたので。後編はつらいところのみ。頑張りますから…めちゃ頑張りましたので」と振り返った。 2人は共演歴も長く、高橋知也監督は「三石さんの、たがが外れた。コロナ禍で、アフレコの機会も少なかったですが、背筋が怖い…と」とアフレコを振り返った。三石は「普段、何でもないところで会えば普通に話しますけど、それぞれ、背負ったものがあるので、めぐちゃんはめぐちゃん、私は私で役の空気感を持ちながら」と、林原との共演を振り返った。 一方、林原も「多少『久しぶり…』とか頭だけ、あいさつして、アフレコはしゃべらない。勝手知ったる(関係性)だから、それは当然のこと」と、闘うシーンを演じる三石とはアフレコ中、距離を置いたと振り返った。「『おもちゃ好きなの、持っていって~』とか、一通り終わったら、なごんだけど、この2人、マジで仲悪いんじゃないか? と…それを楽しんでるんだけど」と笑った。 「劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos」描かれるのは、シリーズ最終章のシャドウ・ギャラクティカ編。新たなる敵シャドウ・ギャラクティカが出現し、次々と仲間が狙われ、セーラームーンたちは再び戦いに身を投じていく。最強の敵を前に、孤独に打ちのめられそうになりながらも、顔を上げて前に進んでいき、何のために戦うのか、自らに課せられた使命と葛藤しながらも立ち向かっていく。強く美しいセーラー戦士たちの最後の物語となる。林原 共演が多いから、ほぼほぼ同期だから、とかじゃなく、こういう会だから言っていいと思うけれど…。いろいろ、琴ちゃん(三石)の芝居は浴びてますけど(今回のアフレコでは、自分の芝居が)ブレる。どうして、そのピュアを持ってるの? 人生経験をしていて、そこ(月野うさぎ)にシュッと帰れる。そこのピュアさに負けないようにせねば、というのがあった。 三石が「特別、ピュアで真っすぐで」と同意すると、林原は「うさぎちゃんが弱いんだ…最終的に守るんだけど。信じてるものを、バラバラにしてやる気持ちを、遠慮なく出来る」と、三石演じる月野うさぎの本質を再確認した上で、迷うことなく激闘を演じたと振り返った。 この日は、セーラースターファイターこと星野光役の井上麻里奈は、仕事の都合で欠席した。三石は「『なぜ~!?』と悔やんでいました」と井上の様子を紹介した。そしてイベントの最後には、月野うさぎの決めぜりふ「月に代わってお仕置きよ!」で締め、会場を沸かせた。林原は、名ぜりふを浴びていますと、言わんばかりに両手を顔の前で動かし、スリーライツのセーラースターヒーラーこと夜天光を演じた佐倉綾音は、直立不動の状態で、のけぞって、全身で三石のセリフを浴びていた。 ◆「美少女戦士セーラームーン」 91年から97年まで少女漫画誌「なかよし」(講談社)で連載。かわいらしくポップなビジュアルと、セーラームーンこと月野うさぎら運命に導かれた女の子たちが、華麗に変身して戦う愛と正義の物語が、連載開始当初から圧倒的な人気を獲得。単行本の世界累計発行部数は4600万部(紙、電子合計)にのぼり、当時の女の子たちを夢中にさせ、社会現象を巻き起こした。92年からはテレビアニメの放送もスタートし、97年に放送が終了した後も、40カ国以上の国で放送。12年にはファンの声に押されるようにプロジェクトが再始動し、14年からは、新シリーズとしてアニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」がスタート。21年には25年ぶりとなる劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」が公開された。
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