イロップは、100年以上にわたりヘアカラーの研究開発を続けてきたホーユーの技術と、博報堂のデジタル接点を活用すべく設立された新会社。3日から新たなヘアカラーケア… - スポーツニッポン新聞社の公式サイト(www.sponichi.co.jp)。
イロップは、100年以上にわたりヘアカラーの研究開発を続けてきたホーユーの技術と、博報堂のデジタル接点を活用すべく設立された新会社。3日から新たなヘアカラーケアブランド・iropを販売する。村重は白衣を着用して「村重先生」にふんし、iropを使った最先端ヘアケアを紹介する実演パフォーマンスも行った。
卒業シーズンということで「卒業したこと」を問われると「子供な自分」と村重。「長女なんですけど。わがままな一面があった。長女っぽくないって言われるのが嫌で。長女っぽいって言われたいので、聞き分けが良くなりました。聞き分けが悪い自分を卒業しました。何気なく素直に発した言葉がわがままに聞こえちゃうとか。大人になってきてるので、気にし始めて(思ったことは)喉仏で止まるようにしてます」と説明した。 村重は最近、ロングヘアをバッサリカットしショートに。メークやファッションにも変化があり「村重の年代の方たちは、大人になりたいっていう願望が芽生え始める方もいるんじゃないかなと思う。村重もその中の一人で。何か変化をつけたいなと思ってバッサリ髪を切った。切ってよかったなと思います。髪を切ることによって今まで挑戦できなかったファッションとかメークとか、ロングとはまた違うことに挑戦できたので。新しい自分を見つけれたような気がして楽しいです。気持ち的にも大人になった気がしてすごくいいです。メークもすごく変化していくので、髪型って重要だなって思います」と熱弁した。
垢抜けるためには「大きめの変化」が大事と持論。「今まで挑戦してこなかった髪色、髪型、メークでだいぶ垢抜けると思う。大きな変化って怖かったり不安もあると思うんですけど、挑戦してみることによって自分が合わせていくようになるので。それで垢抜けていくことができるんじゃないかな。大きめの変化も挑戦してみるのは大事なことだなと思います」と伝えた。
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