昨季2位・近大が逆転勝利発進 神本監督「勝ちきれたのが最低限の評価」関西大学 ラグビー 開幕 スポーツ sports ニュース
前半19分に摂南大がFB前園斗真(3年)のトライ(T)で、先取点。しかし同22分、近大は昨季トライ王のWTB植田和磨(2年)が巧みなステップで敵陣を抜け出してインゴールに飛び込んで逆転した。同27分にはSO半田裕己(3年)が連続Tでリードを広げたが、摂南大が同30分にTを奪い返して、12―12で折り返した。
後半5分、摂南大が敵陣右ゴール前のラインアウトからモールで押し込み、フッカー高木崇太郎(4年)が勝ち越しのTを決めた。しかし、同14分に近大が敵陣ゴール前のスクラムからNO8古寺直希(2年)が抜け出して再び同点に。すると、同22分にもスクラムから展開してフランカー岩本圭伸(2年)が勝ち越しTを奪うと、同26分にも3連続となるTで突き放して勝負を決めた。 プレイヤーオブザマッチに選ばれた近大の半田は「キックでゲームを作っていくのが、僕のゲームメイクだが(流れを)切りたいところで切れず、フォワードに迷惑をかけてしまった。80分通して、ゲームを仕切っていけるようにしたい」と反省とともに次戦へ目を向けた。神本健司監督は「セットプレーを前半は特に安定させられず、クロスゲームになった。改めてセットプレーの重要性を感じた。開幕戦の硬さが見られて、自分たちが描いているような形には行かなかったのが、正直なところ。何とか勝ちきれたことを最低限の評価として感じている」と表情を引き締めた。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む: