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日本最高峰のレースは今後どうなる!? スーパーフォーミュラシーズン終了で見えた課題 - 自動車情報誌「ベストカー」

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日本最高峰のレースは今後どうなる!? スーパーフォーミュラシーズン終了で見えた課題 - 自動車情報誌「ベストカー」
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スーパーフォーミュラ2021年シーズン最終戦である第7戦が鈴鹿サーキットで行われ、福住仁嶺が勝利し、無事に幕をおろした。しかしこの最終戦、いくつか納得のいかないジャッジがあった。スーパーフォーミュラの今後のために段純恵氏が物申す!!

優勝した福住仁嶺(24、ダンディライアン)はスタートで予選3番手から5番手に後退したものの、そのミスを取り返す冷静さとスピードの維持、誰よりも早いタイミングでタイヤ交換を行う『アンダーカット』を成功させてトップを奪った。ドライバーズチャンピオンは、前戦、チーム無限の野尻智紀(32)に決定していたが、チームタイトルは平川亮(27)と関口雄飛(34)を擁するインパル、無限、そして福住と牧野任裕(24)のダンディライアンの3チームが4点内にひしめく格好で最終戦にもつれ込んでいた。それは、ドライバーたちの闘志あふれる走り、気迫に満ちた引き締まった戦い、それに鼓舞されるようにチームスタッフが完璧にして最速のタイヤ交換作業を2台ともに成功させたからに他ならない。平川の2位、関口の4位はまさにチーム一丸でつかみ取ったもので、その結果のタイトル獲得だった。ただ、インパル勢にとって良い流れがあったのも確かだ。まずSF初ポールポジションから好発進した松下信治(28、B-Max)が、『反則スタート』によるドライブスルーペナルティでトップから陥落。24周目にはジュリアーノ・アレジ(22、トムス)と競り合っていた牧野の走りが、野尻と同様、危険行為として5秒加算のペナルティとなり、牧野が順位を落としたことでダンディライアンのチームタイトル獲得の可能性は完全に消滅した。 この3件のペナルティについて筆者はいまだにモヤモヤしている。松下についてだが、メディアセンターのモニターや帰宅後に見た録画映像でいくら確認しても(ちなみにメディアセンターのモニター映像はBSフジで放送される映像と同じもの)、松下のマシンが赤信号消灯前に動いたかどうかの判断はできなかった。 スタート3分前までに止めるべき作業をグリッド上で行ったという場内放送(これは誤情報だった)があり、また正面からの映像で松下のマシンの動き出し後の加速が鈍い印象があったので、本人のSNSでスタート直前にマシンが動いたことがペナルティの理由と知って驚いた。.

優勝した福住仁嶺(24、ダンディライアン)はスタートで予選3番手から5番手に後退したものの、そのミスを取り返す冷静さとスピードの維持、誰よりも早いタイミングでタイヤ交換を行う『アンダーカット』を成功させてトップを奪った。ドライバーズチャンピオンは、前戦、チーム無限の野尻智紀(32)に決定していたが、チームタイトルは平川亮(27)と関口雄飛(34)を擁するインパル、無限、そして福住と牧野任裕(24)のダンディライアンの3チームが4点内にひしめく格好で最終戦にもつれ込んでいた。それは、ドライバーたちの闘志あふれる走り、気迫に満ちた引き締まった戦い、それに鼓舞されるようにチームスタッフが完璧にして最速のタイヤ交換作業を2台ともに成功させたからに他ならない。平川の2位、関口の4位はまさにチーム一丸でつかみ取ったもので、その結果のタイトル獲得だった。ただ、インパル勢にとって良い流れがあったのも確かだ。まずSF初ポールポジションから好発進した松下信治(28、B-Max)が、『反則スタート』によるドライブスルーペナルティでトップから陥落。24周目にはジュリアーノ・アレジ(22、トムス)と競り合っていた牧野の走りが、野尻と同様、危険行為として5秒加算のペナルティとなり、牧野が順位を落としたことでダンディライアンのチームタイトル獲得の可能性は完全に消滅した。 この3件のペナルティについて筆者はいまだにモヤモヤしている。松下についてだが、メディアセンターのモニターや帰宅後に見た録画映像でいくら確認しても(ちなみにメディアセンターのモニター映像はBSフジで放送される映像と同じもの)、松下のマシンが赤信号消灯前に動いたかどうかの判断はできなかった。 スタート3分前までに止めるべき作業をグリッド上で行ったという場内放送(これは誤情報だった)があり、また正面からの映像で松下のマシンの動き出し後の加速が鈍い印象があったので、本人のSNSでスタート直前にマシンが動いたことがペナルティの理由と知って驚いた。

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