中国のSNS・小紅書（RED）に、「日本に旅行に行く時によく犯してしまう9つのミス」と題する投稿があった。投稿者は1つ目に「洗面用品を持っていきすぎること」を挙げ、「日本では…｜BIGLOBEニュース
2つ目は「巨大なスーツケースを持ち歩くこと」だとし、「大きなスーツケースを引きずりながら移動する観光客をよく見かける。しかし、日本には階段が多く、移動が大変になることも。駅のコインロッカーを活用するのがおすすめ」とした。
4つ目は「公共のWi-Fiに頼ること」で、「日本では公共のフリーWi-Fiがある場所もあるが、電波が安定しないことが多い。空港でポケットWi-Fiをレンタルするか、旅行用SIMカードを購入するのが安心だ」と説明した。 6つ目は「声が大きすぎること」で、「日本の電車は静かなことで有名。ラッシュ時で混雑していても、大きな話し声はほとんど聞こえない。電車内で会話するのは問題ないが、大声で話すのはマナー違反。博物館、書店、カフェなどの静かな場所でも同様。周囲の人の迷惑にならないよう、“室内声量”を意識しよう。一人旅なら、日本ならではの静けさを楽しむのもおすすめ」とした。
国際総合 日本 ミス 中国 旅行 日本旅行 ニュース 速報 記事
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
“モテ男”SUPER EIGHT大倉忠義が結婚 なぜこのタイミング?裏にある「結婚の法則」と責任感（2025年2月25日）｜BIGLOBEニュースSUPEREIGHTの大倉忠義（39）が24日、公式サイトで結婚を発表した。お相手は一般女性。「小さな命を授かりました」と女性が第1子を妊娠中であることも報告。同グループのメ…｜BIGLOBEニュース
続きを読む »
比嘉大吾「記憶が飛んでる」ドローで世界王者返り咲きならず…「これ以上、頭を打たれたくない」引退の可能性も示唆（2025年2月25日）｜BIGLOBEニュースプロボクシングＷＢＡ世界バンタム級（５３・５キロ以下）タイトルマッチ１２回戦王者・堤聖也（引き分け）同級４位・比嘉大吾（２４日、東京・有明アリーナ）ＷＢＡ世界バンタム級タイト…｜BIGLOBEニュース
続きを読む »
仲間割れか報復か…金正恩「拷問部隊」殺害で広がる不安（2025年2月25日）｜BIGLOBEニュース金正恩の「拷問部隊」がまた一人やられた。中国、ロシアとの国境に接する咸鏡北道（ハムギョンブクト）の某市で、検閲（監査）に派遣されていた保衛員（秘密警察）が殺害される事件が起き…｜BIGLOBEニュース
続きを読む »
タモリ、南海トラフ地震を考える 最悪の被害予測は東日本大震災の17倍…30年以内の発生確率“約80％”の根拠に衝撃（2025年2月25日）｜BIGLOBEニュースタモリがMCを務める『タモリステーション』の最新作が、3月7日午後8時から放送される。今回のテーマは南海トラフ地震。今後30年以内に発生する確率が約80％とされ、最悪の場合、…｜BIGLOBEニュース
続きを読む »
「凄まじかった」中谷潤人の戦慄KO防衛 メキシコ・メディアも“無敗男”の完敗に驚嘆「左だけで夢を終わらせるのには十分だった」（2025年2月25日）｜BIGLOBEニュース圧倒的な形で防衛戦を制した中谷。(C)産経新聞社無敗の挑戦者すらも寄せ付けない貫禄の勝利だった。2月24日、ボクシングのWBC世界バンタム級（53.5キロ以下）王者・中谷潤人…｜BIGLOBEニュース
続きを読む »
浙江省初の「TIR＋越境電子商取引」、義烏－モスクワのドアツードア輸送を実現―中国（2025年2月25日）｜BIGLOBEニュース中国東部の浙江省義烏市は21日、ロシアのモスクワに向かうTIR路線（国際道路輸送に関する国連条約に基づく貨物輸送のためのグローバルな通関システムを採用する輸送路線）を開通させ…｜BIGLOBEニュース
続きを読む »