11代目は、モノグレードで登場!
運転支援のアップデートにも注目! 3月7日、ホンダは、日本仕様の新型「アコード」の詳細を発表した。 11代目の新型アコードは、グランドコンセプトを「Driven by My ACCORD〜相棒アコードとより高みへ〜」とした。 エクステリアは、力強いノーズと伸びやかで流麗なシルエットを実現。また、フルLEDを採用した薄型フロントヘッドライトと、横一文字のリアコンビネーションランプで、ワイド な印象を強調する。サイドシルに施されたブラックガーニッシュは、ボディーパネルの上下幅を短く見せることによりボディの長さをより強調させる効果を持たせたという。さらに、傾斜したリヤピラーによって、フロントノーズからリヤエンドまでスムーズにつながるスリークなシルエットを作り出したそうだ。 インテリアは、ブラックを基調とし、手に触れやすい部分にはソフト素材を使用。くわえて、インパネラインやドアラインなどには、マルチカラーのLEDアンビエントランプを標準装備し、7色から好みの色を設定可能だ。 12.3インチ Honda CONNECT ディスプレイ、10.2インチのデジタルグラフィックメーター、 さらに11.
5インチ相当の大型ヘッドアップディスプレイを組み合わせたインターフェースを提供する。また、エアコンやオーディオソース、音量、照明の色や明るさなどの設定を組み合わせて登録し、ひとつのダイヤルでまとめて簡単に操作出来る「エクスペリエンスセレクション ダイヤル」を国内向けホンダ車として初めて採用した。 国内向けホンダ車として初めてGoogleを搭載し、Googleアシスタント、Googleマップ、 Google Playを車内で簡単に利用可能だ。これらによって、普段からスマートフォンなどで使っているアプリをドライブでもシームレスに使えるようになった。 Googleアシスタントでは、音声操作によって、ナビの目的地の設定、音楽の再生、さらには車 内温度設定やデフロスターの操作、燃料残量の確認も可能。Googleマップは、リアルタイムの渋滞情報の取得やルート沿いのスポット検索が可能となり、 快適な移動を実現する。また、地図をメーターパネルに表示可能だ。Google Play では、自身のスマートフォンとおなじように好みのアプリをダウンロード...
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