【今週の話題】 新型コロナと少子化で閉院も 小児科医療が直面する危機 Yahooニュース
次女の高熱が続いた折には、樋口院長(63)は早朝から院を開けて大学病院への紹介状を書いてくれた。娘のちょっとした症状で週に何度も受診したときには、こんなふうに諭された。 「お母さん、このぐらいの症状なら大丈夫。しばらくは家で看てあげなさい。冬場の寒い時期に連れ回すと、子どもにとってはかえって体の負担になりますよ」 石川さんは「地域で見守ってくれる存在」「子育てに悩む自分もケアしてくれる存在」として、小児科の大切さを感じていた。
「心配性な私はいつも、子どもの病気のことで焦ってばかり。樋口先生のところでは、看護師さんからも『あら、大きくなったね。もう小学生になったの?』とか娘に一言かけていただき、気持ちが穏やかになりました。これからあちこちで心ある小児科の先生がやめていくような社会になったら、子育ても心配ですね」樋口さんが医院を閉院したのは在宅医に転じて再出発するためだが、新型コロナウイルスの影響もあったと話す。 「以前から少子化で患者数が減っていましたが、そこにコロナのパンデミックが来たのでガクッと減りました。数字で言えば昨年は前年比3割減ぐらい。持続化給付金や家賃支援給付金はギリギリ対象になりませんでした。それも経営が苦しくなった要因です」...
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