タレント小島よしお(42)が12日、千葉県流山市のショッピングモール、流山おおたかの森S・Cで、新著「小島よしおのボクといっしょに考えよう」(朝日新聞出版)発… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
タレント小島よしお(42)が12日、千葉県流山市のショッピングモール、流山おおたかの森S・Cで、新著「小島よしおのボクといっしょに考えよう」(朝日新聞出版)発売記念イベントを開いた。親子連れを中心に1105人が集まり「そんなの関係ねぇ!」「おっぱっぴー」「何の意味もない!」「前へ前へ」など、小島のギャグのオンパレードに熱狂。中には、笑いながら涙する女性の姿もみられた。
小島は著書の内容を踏まえ、会場に集まった子どもたちからの生質問に答えた。7歳の少年から「何で、お笑いを始めたんですか?」と質問が出ると「いいね、記者になれるんじゃないか?」と、まず質問を褒めた。その上で「よしおは小学校の時から、みんなの前で芸をするのが好きだったの。応援団長とか生徒会長とか、みんなの前で目立つのが好きで。テレビも出てみたいなと思って、お笑い芸人になったんだよ」と答えた。
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