昨年11月、ニューヨーク中心部にあるマンションの賃貸契約期限を迎え、引っ越し先に注目が集まっていた小室圭さんと眞子さん夫妻。「女性セブン」(2024年4月25日号)によると、小室夫妻の新居はNYの
「東京なら港区でも高級マンションの2LDKが借りられる金額ですが、現在の新居は1LDKの40平米ほど。広さは以前暮らしていたワンルームのマンションとほぼ同じくらいです」(週刊誌記者) 結婚後に入居したNY中心地にあるワンルームは、赤坂御用地にある秋篠宮邸で暮らしていた眞子さんにとってふさわしくないほど窮屈な住まいだった。だが、入居当時、小室さんは弁護士資格を取得する前で年収600万円ほどのパラリーガルだったことから、家賃を抑えるための窮余の策と思われた。 「弁護士となった小室さんの年収は今や4000万円に届くと言われ、一時、候補に挙がっていた白亜の大豪邸のように、もっと広い家に引っ越しするものと見られていました。コンパクトな住まいでの暮らしに慣れたのか、将来のために家計の節約をするためか、眞子さんの生活状況を案ずる声が上がっています」(皇室ジャーナリスト) 引っ越し先に郊外を選択した点にも着目されている。 ■日本美術に造詣が深いと言われるが…...
眞子さんは国際基督教大学(ICU)卒業後、レスター大大学院で博物学の修士号を取得し、東京大学総合研究博物館特任研究員のほかに日本工芸会総裁に就任するなど、日本美術や工芸に造詣が深いことで知られている。そのため、渡米後、NYのメトロポリタン美術館(MET)への就職を切望されていたと報じられている。 「眞子さんはICUの博士課程に進まれていますが、結局博士号は取得できていません。METの学芸員になるのは相当なレベルの学識や経験のほかに、博士号が必須と言われています。日本美術部門のトップが後ろ盾と言われていましたが、求められるレベルに達していなかったからか、就職はとりあえず断念されているようです。小室さんの出社は月2回と報じられたこともありましたが、リモートが多いとはいえ激務にはかわりないため、いつも眞子さんと街ブラするわけにはいかないでしょう」(前出・週刊誌記者) 眞子さんは結婚以来、実家への里帰りも実現していない。...
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