浅いメカニカルキーボード。ニッチな領域ですが、思い思いのオプションでキーボードを選ぶ今、割とふつうに見られるようになってきました。パッと見、ノートPCみたいで、指を動かす距離がちょっぴり短いぶん、打鍵速度が上がるように感じますが、こればかりは個人差があります。薄型キーボードの難点としては、指に返ってくるフィードバックが少ないこと、標準よりキーキャップのカスタマイズが限られてしまうことなどが挙げら
でレビューしたCorsair K70 MK2は6×17インチ(約15×43cm)なので横幅はほぼ一緒。フルサイズだとテンキー(自分はまず使わない)が右に入るので、どうしてもこれくらいの幅になっちゃいますよね。嫌ならテンキーレスのモデルを選びましょう。DeathStalker V2 Proは感動的な軽さ。ガジェット用の押し入れに積み重なってる、ほかのRazerのフルサイズメカニカルゲーミングキーボードとは比べものになりません。ほかは比較的軽量なのにかさばる感じがあるんですよね(特にHuntsman V2)。その点、DeathStalker V2 Proのアルミケースは2.
薄型キーボードは、一般のメカニカルキーボードと同じ用語で説明されることも多いので、似たようなものと思ってしまいがち。でも現実にはか~なり違います。RazerのDeathStalker V2 Proはゲーミングキーボードの軽快さを極限まで極めた製品ですが、この滑らかな打鍵感が万人受けするかというと、そうとも言い切れないのが、キーボードの難しさです。
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