ドジャース・大谷翔平投手(30)が5日(日本時間6日)、チームの今季ポストシーズン(PS)初戦となる地区シリーズ第1戦、本拠地・パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3ランを含む5打数2安打3打点の
大活躍で逆転勝利に貢献した。ドジャースは22年から続いていたPSでの連敗を「6」で止めた。
初回。PS初登板で第1戦先発の大役を任された山本由伸投手(26)が4番・マチャドに2ランを浴びるなどいきなり3失点した。それでも、3点を追う2回2死一、二塁だった。大谷が右翼席へ一時同点の3ラン。今季14勝のシースの4球目、高めの直球を振り抜くと、打球角度25度、打球速度111・8マイル(約179・9キロ)というライナー性の当たりで右翼席に着弾した。PS初出場初本塁打は日本人選手初の快挙で、ホームラン自体が12年のイチロー(ヤンキース)以来日本人選手12年ぶりのことだった。 直後の3回には山本がボガーツに左翼線へ2点二塁打を浴び、再び勝ち越されたが、ド軍は2点を追う4回。1死一、二塁から大谷がバットを折りながらも中前打でつなぐと、暴投で1点差。その後2死満塁で4番のT・ヘルナンデスがセンターへ逆転の2点適時打を放った。
21年の地区シリーズではパドレスに先勝した後、3連敗。昨季の同シリーズはDバックスに初戦から3連敗と同地区のライバル相手に苦渋をなめてきた近年のドジャースだが、大谷らが加入した24年はひと味違う―。コロナ禍だった20年以来、フルシーズンでは1988年以来となるワールドシリーズ制覇に向け、まず第一歩を踏み出した。6日(同7日)の第2戦ではダルビッシュ有投手(38)と対戦する。レギュラーシーズンでは5打数1安打と抑えられた大谷だが「自分のいい打席を送りたいなと思うので、それがいい結果に結びつくんじゃないかなとは思うので。楽しんでいきたいなと思います」とダルビッシュとの対戦を心待ちにした。 一方で「本当に初戦って固くなると思ので、その中で由伸も悔しいと思いますけど、また切り替えて頑張ると思いますし。こういう初戦を素晴らしいチーム相手に取れたというのが本当に大きいんじゃないかなと思います」と3回5安打5失点の山本を気遣う場面も見られた。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
大谷翔平が決勝打、ド軍大逆転で3年連続の地区優勝!本拠地最終戦で雄叫びの一打、メジャー7年目で初の歓喜(2024年9月27日)|BIGLOBEニュースMLBドジャース7ー2パドレス(日本時間27日、カリフォルニア州ロサンゼルス、ドジャー・スタジアム)ドジャースがパドレスを大逆転で下し、3年連続の地区優勝に輝いた。大谷翔平(…|BIGLOBEニュース
続きを読む »
大谷翔平“50-50”達成へ、元同僚の杉谷拳士が期待大/大谷と松井秀喜の共通点を川﨑宗則が発見!『ABEMAスポーツタイム』9月15日(日)放送終了後より「ABEMA」で無料見逃し配信開始大谷翔平“50-50”達成へ、元同僚の杉谷拳士が期待大/大谷と松井秀喜の共通点を川﨑宗則が発見!『ABEMAスポーツタイム』9月15日(日)放送終了後より「ABEMA」で無料見逃し配信開始 株式会社AbemaTVのプレスリリース
続きを読む »
ジャッジこそ“No.1” 「守れない」大谷翔平との比較論で米誌編集長が断言する理由「オオタニの貢献は攻撃面だけ」(2024年10月4日)|BIGLOBEニュースジャッジと大谷。この二人を巡る比較論は尽きない。(C)GettyImages一体どちらが「ナンバーワン」なのか――。大谷翔平(ドジャース)とアーロン・ジャッジ(ヤンキース)を…|BIGLOBEニュース
続きを読む »
なぜ大谷翔平から“逃げなかった”のか? 51-51を許した敵将が語った敬遠をしなかった理由「野球的に悪い行動だと思った」(2024年9月20日)|BIGLOBEニュース大谷との勝負を最後まで続けたマーリンズのシューメーカー監督。(C)GettyImages偉才との勝負を決意した采配が、歴史を変えたのかもしれない。現地時間9月19日、大谷翔平…|BIGLOBEニュース
続きを読む »
大谷翔平、英紙で特集記事「彼はショウヘイ・オオタニ。純粋で素晴らしい人」チームの証言も英大手一般新聞紙ガーディアンが4日、5日のサンディエゴ・パドレスとのプレーオフ初戦を前にロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)について「大谷翔平:謙虚でノー...
続きを読む »
ドジャース指揮官「勝ちきった」乱打戦制し勝利に安堵 6失点の先発・ミラーは「次も機会はある」◇ナ・リーグドジャース10−8カブス(2024年9月11日ロサンゼルス)ドジャースは11日(日本時間12日)、本拠でのカブス戦に勝利。同一カード3連敗の危機を回避した。大谷翔平...
続きを読む »