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夏川椎菜とヒヨコ群がリベンジツアーで大勝利!“夜の先”で響かせた大合唱(ライブレポート)

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夏川椎菜とヒヨコ群がリベンジツアーで大勝利!“夜の先”で響かせた大合唱(ライブレポート)
ライブレポートTrysail

夏川椎菜がライブツアー「LAWSON presents 夏川椎菜 Revenge Live “reMAKEOVER”」を開催中。この記事では昨日7月12日に行われた東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演の模様をレポートする。

1996年7月18日生まれの声優、アーティスト。2011年に開催された「第2回ミュージックレインスーパー声優オーディション」に合格し、翌年より声優として活動を開始。2015年に同じミュージックレインに所属する麻倉もも、雨宮天とともに声優ユニット・TrySailを結成した。2017年4月に1stシングル「グレープフルーツムーン」で自身の名義にてソロデビュー。2019年4月には1stアルバム「ログライン」をリリースし、9月より初のツアー「LAWSON presents 夏川椎菜 1st Live Tour 2019 プロットポイント」を行った。2022年2月に2ndアルバム「コンポジット」、2023年11月に3rdアルバム「ケーブルサラダ」を発表。2024年4月にシングル「シャドウボクサー」をリリースし、7月にライブツアー「LAWSON presents 夏川椎菜 Revenge Live "re-2nd"」を行った。10月に9thシングル「『 later 』」をリリース。2025年3月にTrySailとして初の日本武道館ワンマンライブ「LAWSON presents TrySail 10周年出航ライブ “FlagShip” in 日本武道館」を実施する。 2022年5月から6月にかけて、夏川は2ndフルアルバム「コンポジット」を携えて、全国7会場を回るホールツアー「 夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER」を行った。このツアーで夏川はツナギ姿で工事現場を模したステージを舞台に22曲をパフォーマンス。熱気にあふれたホールツアーだったが、当時はコロナ禍のため会場の収容人数や声出しに制限が設けられており、夏川の中には「100%の状態でリベンジしたい」という思いが残り続けていた。そんな彼女の意向を受け、このたび満を持してリベンジツアーが行われることとなった。前回はホールツアーだったが、今回はライブハウスに夏川とヒヨコ群(夏川ファンの呼称)のすさまじいエネルギーが生み出されている。ステージを覆う幕が左右に開くと、そこにはツナギ姿でイエローのフラッグを高々と掲げる夏川と、同じくツナギをまとったバンドメンバー“ヒヨコ労働組合”の姿が。髪をバッサリ切ってショートヘアになった夏川は「烏合讃歌」で勢いよくライブの口火を切り、3年前には聞くことができなかったヒヨコ群の熱いコールを会場いっぱいに巻き起こした。「宣誓ー!我々、天下一ヤワな烏合のヒヨコ群は『MAKEOVER』で感じた楽しかったことも悔しかったことも全部ひっくるめてリベンジすることを誓います!」と夏川は拡声器を手に取って叫び、「ハレノバテイクオーバー」を熱唱。「羽を上げろ、ヒヨコ群! そして声を上げろ、ヒヨコ群!」とヒヨコ群を煽り、ヘビーなサウンドが轟くナンバー「RUNNY NOSE」を衝動に身を任せるように歌い上げた。「ボクはゾンビ」「ワルモノウィル」で独特のゴシックな世界観を描き出した夏川。ミディアムナンバー「パレイド」「ミザントロープ」では透明感のある感傷的な歌声を場内いっぱいに響かせた。夏川は「2ndライブばかりやっていて停滞してるように感じる人もいるかもしれないけど、やって後悔はない。2ndライブは自分の中でもちろんめっちゃいいライブをしたと思ってるけど、自分の中で今一歩消化し切れていない感がありまして。改めて皆さんの前で2ndライブをやれることがありがたいなと思っています」と充実した表情を浮かべる。そして「『パレイド』に『背伸びで届いた夢の世界』という歌詞があるんですけど、『パレイド』を歌うたびに2ndライブをやってた頃の自分の未熟さを改めて突きつけられる感じがあります」と述べ、「私は14歳のときにステージに立つという夢を決めてオーディションを受けて、事務所が拾ってくれて、育ててくれてこのステージに立ってるわけですけど、自分の中で背伸びした感というか拾われた感をずっと抱いていまして。ようやくここ数年で自分がなりたいと思っていた自分に近づけて、かかとで背伸びをしていた足が地に着いてきた感じがある。やっと地に足を着けたからこそ歌っていけるものがあるのかなと思っています。みんなに何かを伝える人でいたいなと思って、あと10年はがんばろうと思った次第であります」とまっすぐに語った。アンコールで再びステージ時に登場した夏川は、スタンドマイクで「ナイトフライトライト」を歌い、「『ナイトフライトライト』はコロナ禍を感じる歌詞だなというのを改めて感じました。『夜』という言葉がサビに出てくるんですけど、夜とは世間に漂う、なんとなく沈んでる気持ちのことだと思う。それを乗り越えてその先まで行こうぜという歌だと思うんですけど、皆さま、夜の先へようこそー!」と高らかに叫ぶ。さらに彼女は「『クラクトリトルプライド』の『どんなに道が選べたって 遠回りする癖だもん』という歌詞のように、遠回りしちゃうんですよ、私は。『クラクトリトルプライド』の歌詞も『MAKEOVER』のときの私からの、今の私に対する激励に感じることもある。『これからもがんばっていけよ』って昔の自分に背中を押されてるような気分になります」としみじみと言葉を続け、「今ここにいらっしゃる人たちは、夏川さんのそういう性質を完全に理解して付いてきてくれてるヒヨコたちだと思うので、ぜひこれからもよろしくお願いします!」とヒヨコ群呼びかけた。.

1996年7月18日生まれの声優、アーティスト。2011年に開催された「第2回ミュージックレインスーパー声優オーディション」に合格し、翌年より声優として活動を開始。2015年に同じミュージックレインに所属する麻倉もも、雨宮天とともに声優ユニット・TrySailを結成した。2017年4月に1stシングル「グレープフルーツムーン」で自身の名義にてソロデビュー。2019年4月には1stアルバム「ログライン」をリリースし、9月より初のツアー「LAWSON presents 夏川椎菜 1st Live Tour 2019 プロットポイント」を行った。2022年2月に2ndアルバム「コンポジット」、2023年11月に3rdアルバム「ケーブルサラダ」を発表。2024年4月にシングル「シャドウボクサー」をリリースし、7月にライブツアー「LAWSON presents 夏川椎菜 Revenge Live "re-2nd"」を行った。10月に9thシングル「『 later 』」をリリース。2025年3月にTrySailとして初の日本武道館ワンマンライブ「LAWSON presents TrySail 10周年出航ライブ “FlagShip” in 日本武道館」を実施する。 2022年5月から6月にかけて、夏川は2ndフルアルバム「コンポジット」を携えて、全国7会場を回るホールツアー「夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER」を行った。このツアーで夏川はツナギ姿で工事現場を模したステージを舞台に22曲をパフォーマンス。熱気にあふれたホールツアーだったが、当時はコロナ禍のため会場の収容人数や声出しに制限が設けられており、夏川の中には「100%の状態でリベンジしたい」という思いが残り続けていた。そんな彼女の意向を受け、このたび満を持してリベンジツアーが行われることとなった。前回はホールツアーだったが、今回はライブハウスに夏川とヒヨコ群(夏川ファンの呼称)のすさまじいエネルギーが生み出されている。ステージを覆う幕が左右に開くと、そこにはツナギ姿でイエローのフラッグを高々と掲げる夏川と、同じくツナギをまとったバンドメンバー“ヒヨコ労働組合”の姿が。髪をバッサリ切ってショートヘアになった夏川は「烏合讃歌」で勢いよくライブの口火を切り、3年前には聞くことができなかったヒヨコ群の熱いコールを会場いっぱいに巻き起こした。「宣誓ー!我々、天下一ヤワな烏合のヒヨコ群は『MAKEOVER』で感じた楽しかったことも悔しかったことも全部ひっくるめてリベンジすることを誓います!」と夏川は拡声器を手に取って叫び、「ハレノバテイクオーバー」を熱唱。「羽を上げろ、ヒヨコ群! そして声を上げろ、ヒヨコ群!」とヒヨコ群を煽り、ヘビーなサウンドが轟くナンバー「RUNNY NOSE」を衝動に身を任せるように歌い上げた。「ボクはゾンビ」「ワルモノウィル」で独特のゴシックな世界観を描き出した夏川。ミディアムナンバー「パレイド」「ミザントロープ」では透明感のある感傷的な歌声を場内いっぱいに響かせた。夏川は「2ndライブばかりやっていて停滞してるように感じる人もいるかもしれないけど、やって後悔はない。2ndライブは自分の中でもちろんめっちゃいいライブをしたと思ってるけど、自分の中で今一歩消化し切れていない感がありまして。改めて皆さんの前で2ndライブをやれることがありがたいなと思っています」と充実した表情を浮かべる。そして「『パレイド』に『背伸びで届いた夢の世界』という歌詞があるんですけど、『パレイド』を歌うたびに2ndライブをやってた頃の自分の未熟さを改めて突きつけられる感じがあります」と述べ、「私は14歳のときにステージに立つという夢を決めてオーディションを受けて、事務所が拾ってくれて、育ててくれてこのステージに立ってるわけですけど、自分の中で背伸びした感というか拾われた感をずっと抱いていまして。ようやくここ数年で自分がなりたいと思っていた自分に近づけて、かかとで背伸びをしていた足が地に着いてきた感じがある。やっと地に足を着けたからこそ歌っていけるものがあるのかなと思っています。みんなに何かを伝える人でいたいなと思って、あと10年はがんばろうと思った次第であります」とまっすぐに語った。アンコールで再びステージ時に登場した夏川は、スタンドマイクで「ナイトフライトライト」を歌い、「『ナイトフライトライト』はコロナ禍を感じる歌詞だなというのを改めて感じました。『夜』という言葉がサビに出てくるんですけど、夜とは世間に漂う、なんとなく沈んでる気持ちのことだと思う。それを乗り越えてその先まで行こうぜという歌だと思うんですけど、皆さま、夜の先へようこそー!」と高らかに叫ぶ。さらに彼女は「『クラクトリトルプライド』の『どんなに道が選べたって 遠回りする癖だもん』という歌詞のように、遠回りしちゃうんですよ、私は。『クラクトリトルプライド』の歌詞も『MAKEOVER』のときの私からの、今の私に対する激励に感じることもある。『これからもがんばっていけよ』って昔の自分に背中を押されてるような気分になります」としみじみと言葉を続け、「今ここにいらっしゃる人たちは、夏川さんのそういう性質を完全に理解して付いてきてくれてるヒヨコたちだと思うので、ぜひこれからもよろしくお願いします!」とヒヨコ群呼びかけた。

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