『ダークギャザリング』 篠原侑 さん& 島﨑信長 さん登壇で上映会&トークショー実施! 2クール放送決定も発表
Dolby Atmosによる臨場感あふれる立体音響での先行上映会では、アニメの第1話と第2話を連続して上映。客席の興奮冷めやらぬ中、寶月夜宵役の篠原侑と幻燈河螢多朗役の島﨑信長がスクリーン前のステージに登壇した。夜宵について紹介する篠原の「ぐいぐいと螢多朗を良い意味で利用……いや良い保護者として一緒にやっていきたい」という言葉に反応する島﨑は「利用されているのかな……」と首を傾げつつ、「思った以上にヒロインで、お化けに好かれている」と螢多朗のことを紹介。
螢多朗の印象について「何て普通の大学生なんだろう」と思ったという篠原が、「きっと小さい頃から悩まされてきたはずなのに、こんなに慣れもせず、いつも新鮮なリアクションを取れるのは珍しい」と感心すると、「毎回、新鮮に驚いたり怖がったりして、ずっとスレないのが良い」と島﨑も同調する。 息のあったトークを繰り広げる2人だが、アフレコ時は物理的に一番距離があったという話題になり、アフレコ現場には4本のマイクがあり、最初の頃は近くのマイクに入っていた2人だが、本作において、基本の音量が一番高い人と低い人の組み合わせであるため、特に島﨑の叫び声を篠原のマイクが拾ってしまうという問題が起こり、端と端のマイクに離されたというエピソードを披露。「熱量は一緒ですが、音量が違いすぎた」。最初のテーマは「封印したい黒歴史」で、「あるよね、誰しも」という島﨑に対して、「ないですよ、私!」と強弁する篠原は、自分が歩んできた歴史なのでと胸を張りつつ「私、自分の斬魄刀を持っています」とカミングアウト。それに影響されたように、「信長バースというくらい、3、4人の世界線の信長を作った……」と語り出す島﨑。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
夏アニメ『ライザのアトリエ』先行上映会レポ | アニメイトタイムズ【アニメイトタイムズ】コーエーテクモゲームスによって展開されているRPG『アトリエシリーズ』。その人気作のひとつである『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』のTVアニメが、いよいよ2023年7月1日(土)よりTOKYO MXほかで放送開始となります。それに先駆け、6月17日(土)に...
続きを読む »