伝説のミューズ、小林麻美が考える“ジェントルマン”とは? Vol.1は、過去を振り返りつつ、彼女が思う“ジェントルマン像”と最近出会ったジェントルマンについて語る。
“ドキドキがしばらく止まらないんですよ” 「女が女に憧れるロールモデル」 小林麻美を松任谷由実はこう称した。こんな語られ方をされた女性は、おそらく彼女が初めてといってもいいかもしれない。1970年代、アイドルはyoasobiの楽曲のごとく、〈無敵の笑顔で荒らすメディア〉として世間を沸騰させていた。その中にあって、物憂げな瞳とアンニュイな佇まいを装う小林麻美は唯一無二のミューズであった。 PARCOや資生堂「マイ・ピュア・レディ」を代表する数々のセンセーショナルなCM、松田優作との共演による映画『野獣死すべし』、松任谷由実訳詩による「雨音はショパンの調べ」のヒットなど、女優、歌手、ファッションモデルとしての圧倒的な存在感。またモードとサブカルチャーを自由に行き来できるファッション・アイコンとして、洗練されたポジションを得ていた。まるでとびきりの香水のように、香りの記憶だけを残して。そう、消え方すら上質の香水のようだった。...
難しいな。いろいろな要素がありますよね。先日、エレベーターに男の人が乗ってきたので、『こんにちは』と挨拶して、ふと顔を見た瞬間、はっと吸い込まれてしまったのです。なんと玉三郎さんでした。舞い上がった私は思わず、『いつも見ています。私、ずっとファンなんです』と口走っちゃった。恥ずかしい。そんな自分の対応にもびっくりして、『申し訳ありません。こんなところで本当に失礼いたしました』と言って、逃げるようにエレベーターを降りたら、駐車場のところでまた遭遇して、今度は玉三郎さんが『今日は寒いですね』と声をかけてくださったので、『はい!』って、お行儀のいい女の子みたいに答えちゃった(笑)。その後も、ドキドキがしばらく止まらないんですよ。そんなことは初めての経験です。玉三郎さんはもちろんお化粧もしていないし、普通の格好でしたが圧倒するオーラ、それはそれはすごかったですね。劇場で見るならまだしも、エレベーターですよ。たぶん玉三郎さんは気を抜いていらっしゃったと思うのですが、それでもあのオーラですもの。透明感あふれるオーラというのかしら。透明感がジェントルマンとしては大事だと思います。...
サンローラン / Saint Laurent 小林麻美 / Asami Kobayashi 連載:“伝説のミューズ”小林麻美とジェントルマン
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