国産脆弱性診断・ASMツール『GMOサイバー攻撃 ネットde診断』機能拡張で「FortiGate」の脆弱性診断が可能に【GMOサイバーセキュリティ byイエラエ】 GMOインターネットグループのプレスリリース
またFQDN(※8)に対して脆弱性を実施するため、「FortiGate」のすべてのモデルを診断できます。一般に公表されている脆弱性(既知の脆弱性)は攻撃者によって悪用される可能性があります。「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」により、定期的な自動診断とアラート通知機能を活用することで、早急な対処が必要となる既知の脆弱性の存在をいち早く知ることができます。
(※7)共通脆弱性識別子(Common Vulnerabilities and Exposures):脆弱性対策情報の共有を容易にすることを目的として、アメリカ政府の支援を受けた非営利団体のMITRE社が個別の識別番号(CVE)を採番している。■経産省「情報セキュリティサービス基準」に適合 複数のガイドラインに準拠 「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」は経済産業省が定める「情報セキュリティサービス基準」に適合しています。また、独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA)が発行する「安全なウェブサイトの作り方」や、ソフトウェア開発におけるセキュリティ対策を推進する国際的な非営利団体であるOWASPが公表している、Webアプリケーション・セキュリティに関する最も重大な10のリスク「OWASP Top 10」、さらにデジタル庁が発行する「政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン」などの基準・ガイドラインに対応しています。
さらに現在、クレジットカード業界のセキュリティ基準「PCI DSS」に準拠するための脆弱性スキャンを行う資格を有するベンダである「ASV」認定取得準備を進めており、様々な基準やガイドラインに準拠、適応した国産脆弱性診断・ASMツールとして更なる発展を目指しています。「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」では2週間でASMの一連の流れを体験いただけるトライアルを実施しています。トライアル期間内で、自社が保有するWebサイトやネットワーク機器を洗い出し、セキュリティ診断まで実施します。また。診断結果に対して報告会を通じて専門家による助言を受けることが可能です。社内の各部署で次々に立ち上がるWebサイトの脆弱性管理が不安なお客様、全社で保有するVPN機器の診断を行いたいお客様など、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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