国政が動かし、国政を変える 東京都議選の歴史

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国政が動かし、国政を変える 東京都議選の歴史
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令和で初めての東京都議選は6月25日告示、7月4日投開票の日程で実施される。都議選はこれまでも国政の影響を受け、国政も変えてきた。平成最後の都議選となった前回2017年は知事が前面に出て、時の政権に打撃を与えた。米ソ冷戦終結を端緒とする国際情勢の激変が、日本にも影響を及ぼした平成の都議選史をみる。平成8回目で最後の都議選投開票日は7月2日。現職知事の小池百合子

氏が地域政党、都民ファーストの会を率いて選挙戦を駆け回り、49議席へと躍進した。落としたのは1つだけという文字通りの圧勝だった。

平成で都議選を迎えた知事は鈴木俊一氏が2回、青島幸男氏が1回、石原慎太郎氏が3回、猪瀬直樹氏が1回。鈴木氏は1987年都知事選で自民、公明、民社3党の推薦で当選してきたが、91年は自民党の小沢一郎幹事長が公民両党と別の候補を推し、都連の推薦で党本部を破った。青島氏から猪瀬氏まではいわゆる無党派候補だった。知事自らが地域政党を率いて選挙戦の主役になるのは大阪が先鞭(せんべん)をつけており、東京では初めてだった。自民党は23議席と過去最低を15議席も下回る歴史的惨敗となった。国政選挙では民主党政権を嫌気する空気もあって、安倍政権は連勝してきた。17年の都議選は、自民党以外の選択肢を小池氏が示したことが、勝利に寄与した。89年、昭和が終わり、元号が平成になった年の都議選は6月23日告示―7月2日投開票。17年と同じ日程だった。退陣表明の会見をする宇野首相(1989年7月24日、首相官邸)1カ月後の参院選でも自民党は敗れて初の過半数割れ。宇野氏は「明鏡止水の心境」と言い残して退陣した。主役を務めたのは日本新党だった。米ソ冷戦の終結による国際情勢の激変、PKO法案をめぐる牛歩や議員辞職戦術などが

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