吉野さん、一夜明け「持続可能社会への責務感じた」 科学・IT
授賞式には約1560人が参加。吉野さんは妻の久美子さん(71)ら家族が客席で見守る中、共同受賞者の米テキサス大オースティン校のジョン・グッドイナフ教授(97)、米ニューヨーク州立大ビンガムトン校のスタンリー・ウィッティンガム卓越教授(77)と共に、スウェーデンのカール16世グスタフ国王からメダルと賞状を受け取った。 その後、ストックホルム市庁舎で晩さん会が開かれ、吉野さんは久美子さんをエスコートして入場、国王らが並ぶ中央の「栄光のテーブル」に並んで座り、列席者と歓談しながら、スウェーデン最高クラスのシェフが手がける料理を味わった。吉野さんは式典から一夜明けた11日午前(日本時間11日夜)、ストックホルム市内で記者会見した。受賞について「一つの目標地点。今後は自由な立場から、環境問題や大学教育などで本来あるべきことを伝えたい」と語った。吉野さんは晩さん会を終えた後、滞在先のホテルのバーで、旭化成の関係者たちと祝杯をあげたという。「雪がうっすら積もる印象的な天気で、最高の一日だった」と笑顔で振り返った。吉野さんは11日夜(日本時間12日未明)に行われる王室主催の晩さん会にも出席する。.
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