南国フルーツとバタフライピーの力で低刺激なのに髪ツヤツヤ!注目のアジアンヘアケア日本初上陸! 株式会社SprinkleTokyoのプレスリリース
株式会社SprinkleTokyo(所在地:東京都新宿区、代表:山浦光花)は、南国のフルーツと花をふんだんに使用したご褒美スパブランド「TROPIKA」から最近日本でも人気上昇中のハーブ“バタフライピー”のフラワーエキスなどを配合したシャンプー&コンディショナーを自社運営ショッピング サイト 「Kirei Kibun」にて6月1日(土)に発売します。
低刺激(*1)処方にこだわったスキンケア・ヘアケアアイテムを扱うECサイト「Kirei...
ブルーベリーの10倍を誇るアントシアニンを含むバタフライピー(*3)は頭皮に潤いを与えてすこやかな頭皮環境へと導くので、ハーブティーとして飲むだけでなく、スキンケアやヘアケア成分としても注目すべき逸材です。株式会社矢野経済研究所の2023年の国内ヘアケア市場に関するカテゴリー別の市場動向調査によると、2022年度のヘアケア市場規模は前年度比103.5%の5,166億円に達し、経済活動の回復傾向等を背景に、4カテゴリーともに前年度から増加の傾向でした。 また、株式会社矢野経済研究所は今後の展望として人口のボリュームゾーンである団塊ジュニア世代女性の需要取り込みに加え、薄毛を気にする20~30代男性の取り込みが進む見込みとし、今後も市場の拡大は続く見通しとしています。ナチュラルさと低刺激(*1)にこだわる「TROPIKA」は、人工香料/着色料、パラベン、アルコール、ミネラルオイルはもちろん、合成防腐剤も不使用。原料であるバタフライピーの自然でスッキリとした甘い香りを楽しめます。また、合成防腐剤フリーの為、できる限りフレッシュな状態で使い終われるよう、開封後は3,4か月以内の使用を推奨しており、多くの人が1カ月程度で使い切れる250mlを1パックの容量としています。「TROPIKA」の原料であるハーブやフルーツの生産地はラオスにあるルアンパバーン。環境問題やラオスの雇用問題にも真摯に向き合うメーカーこだわりの商品は、ルアンパバーンの小さな村の女性たちの手でつくられています。現地女性の雇用を生み出すとともに、コミュニティや伝統文化の保存をサポートしている、環境にも人にもやさしい商品です。現在タイと日本の2拠点で活動する代表の山浦が、アジアン
そこで、ホテルの人から聞き出した情報を元にメーカーを探し当て、商品開発の背景や成分への理解を深めることに。よく聞いてみると、メーカー代表は世界的に有名な高級リゾートのスパ監修経験もあり、品質も確か。その後代表に直接会いに行き、話をしていく中でメーカーから取引の承諾を受け、日本の総代理店として販売できることになりました。■サービス・商品の概要
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