株式会社UPDATERのプレスリリース(2022年5月18日 14時30分)再エネ発電所で将来のパートナー探し!みんな電力、第1回 陽だまり太陽婚を開催
当社は全国約600の「顔の見える発電所」との出会いを通じて、電気をつくる人、使う人をつないできました。再エネを通して多くのお客さま、パートナーとつながってきた当社だからこそ、再エネやSDGs、地域創生、農業などに関心がある方たちが集まる場をつくり、「新しい出会いがほしい」というニーズにお応えしたいと考えています。
生き方、働き方などの価値観は多様化し、自分らしい人生を主体的に選択できる社会に少しずつ変化しています。個人の結婚観や恋愛観を最大限に尊重しながら、当社は「顔の見える発電所」と連携し、出会いの場を能動的につくり出していきます。このたびの山形県を皮切りに、今年7月には三重県、今年9~10月には千葉県で開催予定です。今後も当社が電力調達を行う全国のソーラーシェアリング発電所にて実施していきたいと考えています。参加対象も当社法人需要家の従業員さまに限定するのではなく、発電所周辺の地域住人の皆さまにも参加を募っていきます。5.株式会社UPDATERについて 2021年10月1日にみんな電力株式会社より社名変更。2011年、大手印刷会社で新規事業を担当していた大石英司が、再生可能エネルギー事業会社としてみんな電力株式会社を設立。2016 年に発電所オーナーの顔や思い、ストーリーを公開した電力小売サービス「顔の見える電力™️」を始め、2020年以降にはエアテック事業「みんなエアー」やオウンドメディア/EC「TADORi」などを開始。ソーシャル・アップデート・カンパニーとして、独自のブロックチェーン技術を基盤とした「顔の見えるライフスタイル」の実現を目指す。2020年、第4回ジャパンSDGsアワード SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞。