野村不動産ホールディングス株式会社のプレスリリース（2023年9月15日 14時04分）伊勢丹相模原店跡地に新たな都市軸を形成する住商複合開発が誕生 小田急線沿線エリア最高層の分譲マンション[プラウドタワー相模大野クロス]発表
イフサイクルを通じて環境負荷の少ない社会の実現に貢献します。また、マンションギャラリーにおいてもかした空間の全区画（207台）を平置き駐車場にしたことにより、国内初、東京ガスが提供するEV充電サープリによって簡単に充電操作と充電料金の支払いが可能となり、駐車場（専有区画）で充電できるため、利3) ZEH-M Oriented＆低炭素認定をW取得ed ※11と低炭素建築物認定の両方を取得しています。
電気・ガスともに東京ガスが供給するエネルギーを導入し、専有部にはカーボンニュートラル都市ガス※12と、実質再生可能エネルギー100％の電気料金プラン「さすてな電気」※13を採用します。共用部には相模原市内の卒FIT太陽光由来の環境価値等を一部含んだ実質再生可能エネルギー100％の電気使用により、CO2排出量実質ゼロを実現します。本物件には阪神淡路大震災や東日本大震災クラスの地震にも耐えられる構造の中圧ガス導管を採用しています。住宅向けに活用するため、ガス圧力を中圧から低圧に変換する「専用ガスガバナ」をプラウドシリーズで初めて本物件専用に設置することで、災害時でも安定したガス供給を実現します※15。さらにデンヨー製の都市ガス発電機を導入し、防災用非常用発電機と併用することで、停電時でも給水ポンプや照明など、共用部の一部設備を72時間稼働させることが可能です。都市ガス発電機を国内分譲マンションで導入するのは2例目※16となります。アイシン製エネファームの自家発電により、ガス供給が継続しておりかつ、エネファーム発電中の停電時において最大700Wまでで、最大26日間連続で専有部の電力を確保する
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