企業のサステナビリティ関係者向け無料ウェビナー「水、土壌など自然資本への取り組みを通じた企業価値向上&サステナビリティ向上 ~開示する情報・計測する方法・回復させる技術~」を再開催 アスタミューゼ株式会社のプレスリリース
アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2023年11月14日(火)12:00-13:00に、業界を問わず、サステナビリティに関する業務を担当している方、興味をお持ちの方を対象とした無料ウェビナー「水、土壌など自然資本への取り組みを通じた企業価値向上&サステナビリティ向上 ~開示する情報・計測する方法・回復させる技術~」を開催いたします。10月に開催したウェビナーの再開催となります。※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。2023年1月、企業のサステナビリティに関する新たな情報開示指針として「企業サステナビリティ報告指令(CSRD:Corporate Sustainability Reporting Directive...
例えば、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)で対象とされる炭素は、その排出量を重量“トン”という単位で示すことができますが、CSRDで開示が求められる水資源・海洋資源、生物多様性と生態系といった項目では、試みや効果をどのように測ればよいのでしょうか。そして、傷んだ自然資本を回復し、測れた数値を改善するために、どのような技術開発がなされているのでしょうか。 今回のウェビナーでは、「水」と「土壌」に着目して、自然資本の計測・定量化にとどまらず、回復・改善に向けた技術動向、注目すべきプレイヤーや研究論文などの具体的な事例、事業者が今後直面する課題と対応策についてお話させていただきます。 サスティナブルな技術開発は、単に環境への配慮をアピールするにとどまらず、企業価値の向上にも結びつくとされています。アスタミューゼでは、単に社会貢献やSDGsへの取り組みといった活動だけにとどまらず、企業価値の向上や投資の観点から”サステナビリティ”について分析して、多くの事業者に具体的な提案をしてきました。企業の価値向上とサステナビリティ向上を実現するために、水、土壌など自然資本への取り組みをどのように進めていくのか、経営計画、R&D戦略の検討に向けた一助になれば幸いです。【タイトル】水、土壌など自然資本への取り組みを通じた企業価値向上&サステナビリティ向上 ~開示する情報・計測する方法・回復させる技術~
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