人気ウェビナーの続編「目的別 IPランドスケープのポイントと実現方法 vol.2 ~ステークホルダーを意識した無形資産/知的財産の活用~」を5か月ぶりに再開催 アスタミューゼ株式会社のプレスリリース
アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2023年11月16日(木)12:00-13:00に、事業会社の知財担当者、R&D部門の方々を対象とした無料ウェビナー「目的別 IPランドスケープのポイントと実現方法 vol.2 ~ステークホルダーを意識した無形資産/知的財産の活用~」を開催いたします。過去複数回実施し累計1,500名以上のかたに参加いただいた「目的別IPランドスケープのポイントと実現方法 ~各部門に理解され、経営・事業判断に使えるものとは~」の続編となり、2023年6月以来の約5か月ぶりの再開催となります。
近年、コロナ禍をはじめ、サステナビリティやESG(環境、社会、ガバナンス)の推進など、社会変化に対応していくために多面的な視点から経営戦略を策定することが不可欠となっています。その手段として、知的財産の情報を経営戦略に活かすIPランドスケープ(以下、IPL)が注目を浴びています。しかし、特許庁の調べでは、知財分野におけるIPLの認知度は約8割の一方、「実際に活用できている」と答えた企業は約1割に留まっています。IPLを実務にどう活かせるのか、知財以外の部門に対してその有用性を理解してもらうにはどうすればいいのか……。多くの企業知財部や担当者が課題を感じています。大学院在学中にアスタミューゼを起業。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の"成長領域"と、SDGsに対応した人類が解決すべき105の"社会課題"を基に、新規事業/オープンイノベーション支援事業、データによる未来戦略構築、社会課題解決支援SaaS事業、データ分析による企業価値・無形資産評価事業等を立ち上げる。各大学(東京
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