【堂々の演技】世界王者・宇野昌が全日本優勝🏆 来年3月世界選手権で連覇に挑む 男子フリーが行われ、ショートプログラム（SP）首位で、昨季世界選手権王者の宇野昌磨が191.28点、合計291.73点で3年ぶり5度目の優勝を飾った
（トヨタ自動車）が１９１・２８点、合計２９１・７３点で３年ぶり５度目の優勝を飾った。連覇がかかる来年３月の世界選手権（さいたま）への出場も決まった。
今季序盤は、靴の影響などで悩んだ試合もあったが、１０日に閉幕したＧＰファイナル（トリノ）では、フリーで自己ベストの２０４・４７点を出し、合計は３００点超えの圧巻の優勝。主要国際大会では、ジュニアＧＰファイナル、世界ジュニア、シニアの四大陸選手権、世界選手権に加え、５つ目のタイトルをつかんだ。元世界王者のステファン・ランビエル・コーチら、支えてくれる“仲間”に最高のクリスマスプレゼントを贈り、年内最後の大会を締めくくった。 ◆宇野昌磨（うの・しょうま）１９９７年１２月１７日、愛知県名古屋市生まれ。２５歳。２０１５年世界ジュニア選手権金メダル。１６年全日本選手権初優勝、１７年世界選手権銀メダル。１８年平昌五輪銀メダル、２２年北京五輪銅メダル。１５９センチ、５４キロ。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
東国原英夫氏、前妻・かとうかず子が異例の応援演説「今の妻と元妻がいるんです。やりづらいよ」 (2022年12月25日) - エキサイトニュース東国原英夫氏、前妻・かとうかず子が異例の応援演説「今の妻と元妻がいるんです。やりづらいよ」。宮崎県知事選（２５日投開票）は２４日、選挙戦最終日を迎えた。前知事で約１２年ぶりの返り咲きを狙う東国原英夫氏（６５）、現職の河野俊嗣知事（５８）ら３人が最後のお願いで宮崎市内などを奔走した。東国原氏に...
続きを読む »