上海外為市場 一時11年5か月ぶりの元安ドル高に nhk_news
アメリカ財務省が中国を為替操作国に認定したと発表したあとも、上海の外国為替市場では6日、人民元は、一時やや値下がりし、1ドル=7.05人民元台と、2008年3月以来、およそ11年5か月ぶりの元安ドル高水準となりました。一方、中国当局が6日朝に発表した、取り引きの目安となる基準値は、5日より0.6%程度下がって、1ドル=6.9683人民元となり、実際に市場で取り引きされている為替レートよりはいくぶん元高ですが、基準値としては2008年5月以来、およそ11年3か月ぶりの元安ドル高水準となりました。 市場関係者は、「人民元の基準値はきのうに比べ値下がりしたものの、1ドル=7人民元台の元安にはならず、中国当局は行き過ぎた元安を警戒しているとも受け止められている。今後、急速な元安にはなりにくいのではないか」と話しています。.
アメリカ財務省が中国を為替操作国に認定したと発表したあとも、上海の外国為替市場では6日、人民元は、一時やや値下がりし、1ドル=7.05人民元台と、2008年3月以来、およそ11年5か月ぶりの元安ドル高水準となりました。一方、中国当局が6日朝に発表した、取り引きの目安となる基準値は、5日より0.6%程度下がって、1ドル=6.9683人民元となり、実際に市場で取り引きされている為替レートよりはいくぶん元高ですが、基準値としては2008年5月以来、およそ11年3か月ぶりの元安ドル高水準となりました。 市場関係者は、「人民元の基準値はきのうに比べ値下がりしたものの、1ドル=7人民元台の元安にはならず、中国当局は行き過ぎた元安を警戒しているとも受け止められている。今後、急速な元安にはなりにくいのではないか」と話しています。
