お笑いコンビ、ニューヨーク嶋佐和也(37)、屋敷裕政(37)が21日、東京・日比谷ミッドタウンで行われた「馬れるMUSEUM-TOGETHER!2023-」P… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
JRAが馬や馬術競技の魅力をPRする、“馬になりきって楽しむ疑似体験型アトラクション”イベント。日比谷ミッドタウン、二子玉川ライズで行われる。
競走馬「スマラグドス」の一口馬主である嶋佐は「1着になったのは1回きりなんですけど、楽しみですね。この間2着で、グレードも上がって」とにっこり。「目指すはキタサンブラック!」と豪語すると、屋敷が「何十人かで割ったうちの2口だけですからね。でもちゃんと配当金とか結構もらってるんですよ」と明かした。 2人は、にんじんに見立てたスティックを枠に当てずに移動させるゲーム「ギリギリにんじんCHALLENGE」に挑戦。屋敷は10秒ほど制限時間を残して成功し、「やりました!すごいプレッシャーやった」と座りこんだ。その後、ゲームに挑む嶋佐を横から見ていたスタッフから「誰か突っ込んであげて」との声があがった。見かねた屋敷が嶋佐の頭をはたき「聞こえたか?スタッフさんの声。情けない。地味に不正してる」とため息をついた。嶋佐は「横から見ないと分からない不正」を働いたようで、「どうしてもクリアしたくて…拡散しないでください、炎上する」と弁明した。
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