ル・マン24時間100周年、予選セッションはフェラーリが1-2 トヨタが3-4で続く ポール争いは6月8日のハイパーポールで LeMans24 WECjp ルマン24
トヨタ勢のトップとなる3位は7号車 トヨタ GR010 HYBRID(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)その中で、トップタイムを刻んだのはフェラーリAFコルセの50号車 フェラーリ 499P(アントニオ・フオコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン)で14ラップ目に3分25秒213を記録。2位もフェラーリAFコルセで、51号車 フェラーリ 499P(アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド/アントニオ・ジョビナッツィ)で8ラップ目に3分25秒412を記録した。
6連覇を目指すTOYOTA GAZOO Racingは、7号車 トヨタ GR010 HYBRID(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が14ラップ目に3分25秒485を記録。8号車 (セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が14ラップ目に3分25秒749を記録と、3位、4位を確保した。 ポールポジション争いは、日本時間6月9日3時~3時半に行なわれるハイパーポールで決着する。フェラーリがポールポジションを獲得するのか、トヨタが逆転するのか。それとも、ポルシェやキャデラックの大逆転があるのか。日本ではJsportsで配信を見ることができる。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ル・マン24時間100周年、NASCARのガレージ56「シボレー・カマロ ZL1」が特別枠参戦 グッドイヤーがリアルタイム・タイヤ・インテリジェンス機能を投入米グッドイヤー(ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー)は、2023年のル・マン24時間レース(6月10日〜11日開催)に特別枠で参戦するNASCARのガレージ56「シボレー・カマロ ZL1」に、タイヤの空気圧と温度を記録する初のリアルタイム・インテリジェンス機能を搭載したレーシングタイヤを投入することを明らかにした。
続きを読む »
ル・マン24時間100周年、マツダとトヨタとJNTOがル・マンへの感謝を込めた特別展示「Japan. Endless Discovery.」開催マツダは、トヨタ自動車/TOYOTA GAZOO Racing、JNTO(日本政府観光局)とともに、フランスのル・マン サルトサーキットで開催されるル・マン24時間レース100周年大会(第91回大会)において、ル・マンへの感謝を込めたテーマ展示「Japan. Endless Discovery.」を、6月6日〜11日(現地時間)の期間開催する。
続きを読む »