印刷プラットフォームを提供するラクスル株式会社と、鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランド株式会社は、サステナビリティに関するパートナーシップを締結しました。両社は、環境に配慮した事業活動を通して、持続可能な社会の実現を目指します。
ラクスル 株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長 グループCEO：永見世央、以下：当社）は、鈴鹿サーキットを運営する ホンダモビリティランド 株式会社 と サステナビリティ パートナーシップ を締結したことをお知らせいたします。■ サステナビリティ パートナーシップ 締結の背景
当社は、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、国内の印刷業界にITの技術を持ち込み、産業構造の変革を行ってまいりました。印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」の運営を通じ、事務印刷や販促活動に必要な印刷物・グッズ類を提供しています。現在は約270万人の会員を抱え、その多くは全国の中小企業のお客様で構成されています。中小企業の方々に特に利便性のあるサービスになるよう「小ロット」、「低価格」、「短納期」、「多品種」にて提供できる仕組みを開発し、サービス展開してまいりました。 ホンダモビリティランドは、モビリティ文化の醸成とモータースポーツ振興、人材育成の実践フィールドを活かして、地球環境や社会課題への対応に取り組み、持続可能な未来づくりに貢献するというサスティナビリティ基本方針をお持ちの会社です。モータースポーツイベント開催に関わる温室効果ガスの排出量削減に取り組み、2030年にカーボンニュートラルを目指すなど、環境に配慮したモータースポーツイベントの開催をされています。
サステナビリティ パートナーシップ ラクスル ホンダモビリティランド 環境問題
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