メーガン妃告白 王室メンバー“子供の肌の色懸念”
昨年3月末に英王室を離脱したヘンリー王子(36)とメーガン妃(39)夫妻が米人気司会者オプラ・ウィンフリーとの独占インタビューに応じた特別番組が7日、米CBSテレビで放送され、王室内で体験した人種差別や自殺を考えたことなどを赤裸々に語った。
黒人の母親から生まれたメーガン妃は、そのことを理由に長男アーチ君(1)を妊娠中に生まれてくる子供の肌の色を懸念した王室メンバーがいたことも暴露。仮に肌の色が濃かった場合にどのようなことが起こり得るかといった会話がなされたことを明かし、ウィンフリーを驚かせた。
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