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『学校怪異研究所』は、調査員となって現場から怨念が宿ったモノを持ち帰る、オンラインマルチプレイ対応の3Dホラーゲームである。本作の世界では、ある研究所にて学校で起こる怪奇現象の研究が実施されていた。プレイヤーは研究所の調査員として、最大4人チームで調査を実施。深夜の学校へ踏み込み、怪奇現象の観測や怨念が宿ったモノの回収をおこなっていく。未経験でも簡単にできるという、怪現象を調査するお仕事が繰り広げられる。
現場調査の目的は、怨念が宿ったモノを持ち帰ることだ。調査の対象となる深夜の学校には、怨念が宿った物品が存在。調査員には、目標となる怨念値が設定されている。公開されているトレイラーでは、闇に覆われた校内を巡回。三角定規や出席簿を手に取る様子や、奇妙なオーラを放つ何かが登場するシーンなどが映されている。本作では真夜中の学校内を歩き回り、怨念が宿ったモノを回収。目標の怨念値を達成できるように、木箱へ怪しい物品を集めていくのだろう。 また本作では、怪奇現象の観測も調査員の仕事となる。校内の調査中には、怪奇現象が発生することもあるという。怪奇現象を目撃した場合には、可能な限り視界の中央にとらえて観測。そうすることで、支給品のスマートグラスが自動的にデータを収集してくるそうだ。要素としては、本作には正気度が存在している。怨念の宿ったモノを持っていたり、暗い場所にいたりすると、正気度が減少しやすくなるという。本作では正気を保ちながら夜の学校を探索し、怨念の宿ったモノの回収や怪奇現象の観測をおこなうわけだ。本作を手がけているのは、KIMIDORI SOFTだ。過去作としては『たこパ サバイバル』や『タンブルウィードデスティニー – 荒野を転がるあの子の宿命』、『LOST...
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