パナソニック産機システムズ、現場DXサービス「KANNA」を導入 株式会社アルダグラムのプレスリリース
建設業、不動産業、製造業など世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップ実現に取り組む株式会社アルダグラム(本社:東京都港区、CEO:長濱光、以下:アルダグラム)が提供する現場DXサービス「KANNA(カンナ)」が、パナソニックグループにおける業務用設備機器やシステムの販売・サービス・エンジニアリングを行うパナソニック産機システムズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役...
「KANNA(カンナ)」は、 建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.5点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、現在特許出願中のペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。 テクノロジーの力で、建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。今年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で40,000社が利用(2024年2月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2024年2月現在)に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応もしている。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供も開始。
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