第8回は、スタイリストでセレクトショップ「EDISTORIAL STORE」(エディストリアルストア)のオーナーでもある小沢宏氏が登場。
スタイリストって、逆張りの仕事だと思っているんです。例えば、ゆるい服が流行っているなら、最初に『細い服がやっぱりカッコイイじゃん』と言う人。
ビリに見えているうちは、言っていることがなかなか世の中に通じないけど、ビリなのか、1位なのか、みたいなその瞬間に閃くセンスやピックアップ力、発言力というのが、スタイリストの醍醐味なんですよね。カウンターというか、常にそういうことを考えていますから。――お堅い丸の内を変えてきたのは、実は既存の枠からはみ出したような人たちなんですよね。休日は閑散としていたけど、今では仲通りにアートがあり、テーブルや椅子でくつろげたり、昔のイメージとは変わりました表参道や銀座は、場所によってデベロッパーがバラバラだから、なかなか横串を刺しての催し物をやりにくい。三菱地所は、たぶん日本の中で唯一、こんないい場所のストリートをオーガナイズできるから、今回のアプローチはすごくやりがいがあるし、興味深いなと」小沢「考え方の根本にあるのは、カウンターとかレベルという違和感です。ただ毛嫌いされちゃうところまで行っちゃうと、違和感を超えて嫌悪感になるので、違和感でとどめられるようなスタンスでオーガナイズすることを心掛けています。でも雑誌の3D化として、POP...
だけど、よくよく考えるとBEAMSとUNITED ARROWSが合体したんじゃなくて『EDISTORIAL STORE』のダイレクションの下、2つがミックスされたお店を作るので、そこがお客様に明確に伝わるような店舗名にしなきゃいけない。どんな名前がいいか、ものすごく考えましたね。
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