ダイソンで最もパワフルな空気清浄機*¹ さらに静かな*Dyson Purifier Big+Quiet 空気清浄機が新登場 ダイソン株式会社のプレスリリース
ダイソン株式会社(東京都千代田区: 代表取締役社長 ピーター スミス、以下ダイソン)は、ダイソンで最もパワフルな空気清浄機*¹、かつ最も運転音が低減された*³ Dyson Purifier Big+Quiet (ダイソン ピュリファイアー ビッグアンドクワイエット)空気清浄機と、Dyson Purifier Big+Quiet Formaldehyde(ダイソン ピュリファイアー ビッグアンドクワイエット ホルムアルデヒド)空気清浄機の発売を発表しました。Dyson Purifier Big+Quiet 空気清浄機とDyson Purifier Big+Quiet Formaldehyde 空気清浄機は、2023年10月12日(木)より、Dyson DemoおよびDyson.co.
ダイソンが創業当時から掲げるミッションは、他人が見過ごす問題の解決です。従来の大型の空気清浄機は、空気を上方向に拡散したり、循環力が足りずに、広い部屋全体の空気を浄化する能力に欠けていることがあります。そこで、ダイソンのエンジニアは、広い部屋での効果的な空気の循環の問題に取り組み、円錐の空気力学という、エネルギー効率に優れた、低圧の新しい送風システムを開発しました。 円錐の空気力学は、コアンダ効果を利用して、滑らかな表面上で2つの気流を合流させ、パワフルな気流を10m以上先まで、かつ最小限の運転音³で届けることができます。ダイソンの空気清浄機の前モデルの2倍以上の風量を実現し、浄化された空気を10m先まで送り出します。*² そのパワフルな循環力は、汚れた空気をフィルターに引き寄せ、部屋のすみずみまできれいな空気を届けるために重要です。Dyson Purifier Big+Quiet 空気清浄機は、好みに応じて、0°、25°、50°の角度で浄化された空気を送り出します。Dyson Purifier Big+Quiet 空気清浄機とDyson Purifier Big+Quiet Formaldehyde...
•ダイソンは、新たなテクノロジー研究開発に27億5,000万ポンド(約4,372億円*)を投資しています。ダイソンは、エンジニア、科学者、ソフトウェア開発者からなるグローバルチームを持ち、固体電池セル、高速電気デジタルモーター、センシングとビジョンシステム、ロボット工学、機械学習技術、AIなどの開発に注力しています。1993年に最初のサイクロン式掃除機DC01を発明して以来、ダイソンはヘアケア、空気清浄機、ロボット工学、照明、ハンドドライヤーなど、問題を解決するさまざまなテクノロジーの開発を続けています。その範囲は、オーディオ分野に広がり2023年には、Dyson Zone空気清浄ヘッドホンが発売開始**しています。
•2002年に設立されたジェームズ ダイソン財団は、意欲的なエンジニアの育成、エンジニアリング教育の支援、医療研究への投資を行う国際的な慈善団体です。財団は毎年、次世代のデザインエンジニアを称え、育成、支援するため、国際エンジニアリングアワード、ジェームズ ダイソンアワードを主催しています。対象者は、デザインやエンジニアリングを学ぶ学生や卒業後4年以内の若手エンジニアやデザイナーです。