オミクロン株 感染力は?重症化は?分かってきたこと【12/22】 | NHKニュース

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オミクロン株 感染力は?重症化は?分かってきたこと【12/22】 nhk_news

オミクロン株について、感染力が強まっているおそれはありますが、同様の感染経路だと考えられています。厚生労働省の専門家会合のメンバーで、国際医療福祉大学の和田耕治教授は「オミクロン株の感染力がこれまでよりも強いことを考えると、検疫を突破されることは十分に想定されていた。今回は、たまたま大阪だったが、市中感染が見つかるケースは、日本のどこであってもおかしくない。市中感染が確認された地域では、周囲に感染が広がっていると思われるので、さらに広がるのをどう防ぐのかがポイントだ。海外で急速に拡大している状況を考えれば、今後、国内でも広がることを前提にどう対応するのか検討しておく必要がある。オミクロン株の感染スピードは極めて早いことが分かってきている。もし病院などで感染が広がれば医療スタッフが仕事に出られず、医療がひっ迫するという事態も想定され、インフラなど社会機能の維持に必要な業種も注意が必要だ」と話しています。 和田教授は、症状がある人は外に出ず早めに医療機関を受診して検査を受けること、鼻水など体調の変化が少しでもあれば会合などの出席を控えること、会食などは少人数で短時間で行うことなど、感染リスクを抑える行動を取ることが重要だとしています。また、東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「海外では格段に感染が拡大していることを考えると、国内でも市中感染が起こりうる状況にあった。これまでも第6波に備えた医療体制の構築が進められてきたが、重症化した際の対応、軽症、中等症への対応などきめこまやかな対応が求められる。これから年末年始に向けて、忘年会や帰省などを計画している人も多いと思うが、オミクロン株が出てきたことで、もう一度しっかりと危機意識を強く持ってもらいたい。マスクの着用や手洗い、換気、3密を避ける、距離を保つといった基本的な感染対策をより一層徹底してほしい。それが第6波をできるだけ防ぐことにつながるはずだ」と話しています。私たちができる対策は、これまでと変わりません。.

オミクロン株について、感染力が強まっているおそれはありますが、同様の感染経路だと考えられています。厚生労働省の専門家会合のメンバーで、国際医療福祉大学の和田耕治教授は「オミクロン株の感染力がこれまでよりも強いことを考えると、検疫を突破されることは十分に想定されていた。今回は、たまたま大阪だったが、市中感染が見つかるケースは、日本のどこであってもおかしくない。市中感染が確認された地域では、周囲に感染が広がっていると思われるので、さらに広がるのをどう防ぐのかがポイントだ。海外で急速に拡大している状況を考えれば、今後、国内でも広がることを前提にどう対応するのか検討しておく必要がある。オミクロン株の感染スピードは極めて早いことが分かってきている。もし病院などで感染が広がれば医療スタッフが仕事に出られず、医療がひっ迫するという事態も想定され、インフラなど社会機能の維持に必要な業種も注意が必要だ」と話しています。 和田教授は、症状がある人は外に出ず早めに医療機関を受診して検査を受けること、鼻水など体調の変化が少しでもあれば会合などの出席を控えること、会食などは少人数で短時間で行うことなど、感染リスクを抑える行動を取ることが重要だとしています。また、東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「海外では格段に感染が拡大していることを考えると、国内でも市中感染が起こりうる状況にあった。これまでも第6波に備えた医療体制の構築が進められてきたが、重症化した際の対応、軽症、中等症への対応などきめこまやかな対応が求められる。これから年末年始に向けて、忘年会や帰省などを計画している人も多いと思うが、オミクロン株が出てきたことで、もう一度しっかりと危機意識を強く持ってもらいたい。マスクの着用や手洗い、換気、3密を避ける、距離を保つといった基本的な感染対策をより一層徹底してほしい。それが第6波をできるだけ防ぐことにつながるはずだ」と話しています。私たちができる対策は、これまでと変わりません。

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