「データを通じて女性をエンパワーメントする」をビジョンに掲げ、ウクライナ出身のアンナ・クレシェンコは2020年、京都でフェムテック企業「Flora」を立ち上げた─ →ウクライナ出身の留学生が起業 日本の「フェムテック」を一歩先へ
空手は東京五輪の開催都市枠で実施された種目だったので、次にいつ出場チャンスがあるかもわからず、私は夢を諦めることにしました。
当時はとてもつらくて、その後の人生をどう生きていけばいいのか悩み、ボランティア活動やサークル活動など、とりあえずいろんなことに挑戦しました。そのなかのひとつがビジネスコンテストで、初めて参加したときに「おもしろい!」と感じたんです。現地では、スタンフォード大学やGoogle本社などを訪問。Googleでは、地位も年収も高いシニアエンジニアが「独立して起業したい」と話していて、すごく驚きました。 なぜわざわざ独立するのかと尋ねたら、「Googleは会社の規模が大きすぎて、自分が会社にどれくらい貢献できているのかが実感できないから」と。留学中に同じような話を聞く機会がたくさんあり、自分も起業してみたいと思いました。
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