アストンマーティンValkyrie、FIA WECデビューシーズンを2戦連続のポイントフィニッシュで締めくくる Aston Martin Japan合同会社のプレスリリース
「強力な結果を期待していただけに、選手権の最後はほろ苦い終わりとなりました。バーチャルセーフティーカーが理想的なタイミングより1ラップ早く導入されて運を味方につけることができず、強力なポイントポジションだったのがトップ争いを外れることになってしまいました。とても良いパッケージだっただけに残念です。Valkyrieにとっては好調なデビューシーズンでした。カタールの頃の状況から、ダブル・ポイント獲得を逃してがっかりしている現在まで来たことを考えると、私たちがどれほど遠くまで進むことができたかがわかります。2026年も、2025年を終えたときと同じ調子でスタートし、さらに前進を続けられることを願っています」「思い通りに事が運ぶときもあれば、そうではないときもあります。今回のVSCはとても不運でした。レースでは、マシンが真の実力を発揮した場面もありました。WECに戻ってくることができて本当に楽しかったですし、予選トップ通過は、明らかにこの週末のハイライトでした。ですが、シーズンを通してマシンの進化を目の当たりにし、正しい方向に進んでいるのだとわかるのにも、本当に満足を感じます」「他のマシンとせめぎ合い、先頭で戦うことができたのは素晴らしいことでした。ときには非常に好調なペースで、飛ぶように駆けていました。残念ながら2回目のバーチャルセーフティーカーが導入されたのが、私たちがピットインしたわずか1周後で、そのために1周落ちて私たちのレース展開に大きく悪影響することになってしまいました。耐久レースとはそういうもので、このようなことが起きる場合もあります。今年は学習の年で、来年に活かせるパフォーマンスと理解という意味ではかなりの前進ができたと思います」「ほとんどのセッションで、好調な予選とトップ10フィニッシュと、Valkyrieが先頭で走ることができたのは良かったです。実は、個人的には結果に少しがっかりしています。というのも、一時はアレックスがレースをリードし、ほぼずっと表彰台争いを展開していたからですが、カタールの頃を振り返って、シーズン最後の時点でこのような期待を抱けるとは思わなかっただろうことを考えると、本当に良くなってきたのだと感じます」「今日は確実に良いことがたくさんありました。Valkyrieが初めてWECのレースで先頭を走りました。あまり運には恵まれませんでしたが、最速となった場面もありました。今日は、現在の前進と育ちつつあるポテンシャルが明確に見られた一日でした。細かい点で良くなってきていて、他の出場者に対してどのようにレースを展開していけばよいかをもっと学べば、さらに良くなると思います。来年初めに優勝を狙って戦える状態になっているかは私が言えることではありませんが、もう時間の問題だと思います」「今年成し遂げたことを私たちは絶対誇りに思うべきです。最後の3レースを見ても、表彰台フィニッシュができるマシンを擁していました。今度は学んだことを来年につなぎ、これまでの前進を土台にさらに発展させていかなくてはなりません。モチベーションがとても高まっている中でオフシーズンに向かいますが、全員にもっとがんばってもらって、来シーズンの初めから戦う準備ができているようにしたいと思います」「もう少しのところでした。WECで初めて先頭で周回しましたが、これはマイルストーンとして良い成果だと思います。私たちの戦略的にはVSCがまずいタイミングで入ったものの、かなり手応えのあるスピードを出すことができました。カタールではペースが数秒遅れ、話にならないと相手にされなくなっていたので、本格的にポールポジションや表彰台を巡って争うところまで来ているのは、全員がどれほど良い仕事をしているかを示しています。この勢いを維持していけるよう、2026年が待ち切れない思いです」アストンマーティンVantage、バーレーン8時間レースにて2025年2つ目のLMGT3表彰台フィニッシュでFIA WECシーズンを終えるその結果、VantageはブラジルでのRacing Spirit of Lémanの3位に続く今年2度目の表彰台を獲得The Heart of Racing(THOR)チームのドライバー、イアン・ジェームズ(英国)、ザカリー・ロビション(カナダ)、マッティア・ドゥルディ(イタリア)は、アクション満載のレースで3位フィニッシュを決め、アストンマーティンが最高に磨き上げたスポーツカーVantageの究極のレーシングバージョンによる同チームの今シーズン初のトップ3フィニッシュを達成しました。 今回のTHORの成績は、夏にRacing Spirit of Léman(RSL)がブラジルで達成した3位フィニッシュに続き、WECにおけるVantageの今シーズン2度目の表彰台獲得になります。バーレーンでは、LMGT3クラスと以前のLMGTE ProおよびLMGTE Amクラスを合わせ、WECにおける14度目の表彰台獲得でもあります。RSLのVantage 10号車アントニー・マッキントッシュ(米国)、エドゥアルド・バリチェロ(ブラジル)、アストンマーティンのワークスドライバーであるヴァランタン・アス・クロー(フランス)は、LMGT3クラス14位でフィニッシュしました。Vantage GT3は、ウルトラ・ラグジュアリーなロードカーVantageと同じメカニカルアーキテクチャを採用し、アストンマーティンの実績ある接合アルミシャシーを中心に組み立てられ、脅威の4.
0リッターV8ツインターボエンジンを搭載しています。6月のル・マン24時間レースでTHORが、ブラジルではRSLが連続でLMGT3のポールポジションを鮮やかに獲得したことに加え、6月にはワトキンズグレンで開催されたサーレンズ・グレン6時間レースでIMSA GTDクラス優勝、2025年クラウドストライク・スパ24時間レースで2つのクラス優勝、ADACラベノール・ニュルブルクリンク24時間でクラス表彰台を獲得しています。アストンマーティンの耐久モータースポーツ責任者のアダム・カーターは次のように述べています。「WECでは極めて激しい接戦が繰り広げられるため、先頭で戦うには第一級のマシンと、重要な場面で能力を発揮できるパートナーチームの存在が必須です。私たちはThe Heart of RacingチームとRacing Spirit of Lémanという2つの傑出したパートナーチームに恵まれ、どちらのチームも今年、ポールポジションと表彰台フィニッシュを獲得しています。これは、両チームの実力、あらゆる経験レベルのドライバーに対するVantageの扱いやすさと頑強さ、そして出場マシンが接戦となるように設定された一連のレギュレーションの証しです。私たちの目は、既に2026年シーズンに向けられています」
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